---------------------------------
沖縄の夜はマンゴーのかほりがした
---------------------------------
2次会については、旅行社の推薦してくれた現地の
「夜のガイド」さんが仕切ってくれることになっていて、
事前にホテルで打ち合わせをした。
やって来たのはアロハの似合う50代の
「ちょいワル」風のダンディーなおじさん。
もともと貰っていた名刺には「夢先案内人」というふざけた肩書きを
入れていたので、「大丈夫なのか?」と心配していたが、
思っていたより、しっかりしてそうで安心した。
「僕の車で送迎も全部してあがるからさ~!
90分飲み放題で5千円を4千円にしてあげるしよ、気持ちよ~、
とにかく、全部 まかしておいてよ~!!」
ちょっとヤバそうなニヒルな感じは消えないが、
もうここは「おまかせします!」しかないのである。
昔から言うじゃない・・・「郷に入れば郷ひろみ」
ということで、続きはまた明日!
え?ダメ? そんな中途半端な洒落ごときでは許さん?
そんな夜を愉しみたい殿方に耳寄り&ミミガーな、
システムのご紹介からしたら良いでしょうか?
夢先案内人の紹介して連れてってくれたのは、
一見すると普通の「キャバレー」なのですが、
店に入るなり、女の子(とは、とても呼べない)が一人に一人、
つまり少し丁寧に言うと、「(お)マンツー(お)マン」で付きます。
(今、笑ったでしょ~!スケベだな~ 合~格~!)
昔は女の子だったおばちゃんは、水割りを作りながら
やたらとボディータッチをしてきて、一応、カラオケなどを勧めます。
僕は初めからシステムを聞いていたので、かなり軽快NOT警戒しておりましたが、
システムの説明をされていないこの旅、最高齢のカラオケ大好きなおじさまなどは、
女性が沢山いるので良いとこを見せようと、
10曲くらいカラオケを熱唱してしまいました。
で、建前はこの店は飲み放題90分4千円で終了。
となるはずなのですが、その90分以内に脇に座っている女性からに
店外に「散歩に行きませう」と手を引っ張られるのです。
「さー、何処に散歩に行くのだろう?」と付いていくと大変なことになります。
中には綺麗めな方も居たような居なかったような感じですが、
チェンジも可能で、当たり外れはあるものの、
早い者価値なんでTRYしてみても・・・
後は個人的に交渉次第ですが、ホテル代別で1.5万円~3万だそうです。
(平均で2万)
「え?おめーわーよー、他人事のように何を言ってんだぁーよー?」
(シムケンのバカ殿 風)
鋭いご指摘、まことにありがとうございます!
結論から言うと「ESCAPEしました。」
俺の隣に座った方は、どうみても40代前盤~50代。
いくら年上好きと言えども、とっても勇気も下半身も奮い立たなかった。
「おにいさん幾つなの?え?36?私の2コ上だね~、私47年生まれ!」
って、言い切っちゃうんだよ。
思わず「メンソーレ!何ソーレ!」だす。
確かに、47年生まれかもしれないが、絶対に
「昭和47年でなくて、西暦1947年でしょ?」みたいなさ。
もちろん、チェンジ可能ですが、トボけて答えていると
「もっと若い子に変わろうか?」
って言われて、申し訳なくなってさ。
「いや、いいよ、そういう訳じゃなく、そんなんじゃないし・・・」
ってじゃー「どんなんなんやー!!!」
OKINAWA NIGHT IS ・・・DEAD ーーーーーーー!
----------------------------
月のないオキナワの夜道を歩く
それは 儚く 遠く 深い
珊瑚 瞬くように 美しい
そんな夜を全部 感じたくて
深呼吸をしてみる
向こうの通りから
甘い マンゴーのかほりがした
-----------------------------
ちょっと綺麗目に〆てみやした。
実際は、・・・一番、無難なのはやっぱソープだそうです。
1.5万の破格値で安心して遊べるそうです。
シャワーも浴びずに15分5000円ってのもあるそうですが、
結局、1分でも過ぎれば1万は取られちゃうそうだよ。
汚いし、よしておといた方が良いみたい。
その店を出ると夢先案内人さんが自家用車で
迎えに来てくれていた。
「これからソープ案内しようか?」と、
言われたがすっかり消沈の面々。
ちなみに、そのキャバレーでは女の人は
タダ働きなんだそうです。
いくつかのグループが、ひっきりなしにその店に出入りして
客引きをするんだそうな。
断った女性のことを考えると、
なんだか寂しい気分になった。
--------------------------
ということで、続きはまた明日!!
おったのしみに~♪
沖縄の夜はマンゴーのかほりがした
---------------------------------
2次会については、旅行社の推薦してくれた現地の
「夜のガイド」さんが仕切ってくれることになっていて、
事前にホテルで打ち合わせをした。
やって来たのはアロハの似合う50代の
「ちょいワル」風のダンディーなおじさん。
もともと貰っていた名刺には「夢先案内人」というふざけた肩書きを
入れていたので、「大丈夫なのか?」と心配していたが、
思っていたより、しっかりしてそうで安心した。
「僕の車で送迎も全部してあがるからさ~!
90分飲み放題で5千円を4千円にしてあげるしよ、気持ちよ~、
とにかく、全部 まかしておいてよ~!!」
ちょっとヤバそうなニヒルな感じは消えないが、
もうここは「おまかせします!」しかないのである。
昔から言うじゃない・・・「郷に入れば郷ひろみ」
ということで、続きはまた明日!
え?ダメ? そんな中途半端な洒落ごときでは許さん?
そんな夜を愉しみたい殿方に耳寄り&ミミガーな、
システムのご紹介からしたら良いでしょうか?
夢先案内人の紹介して連れてってくれたのは、
一見すると普通の「キャバレー」なのですが、
店に入るなり、女の子(とは、とても呼べない)が一人に一人、
つまり少し丁寧に言うと、「(お)マンツー(お)マン」で付きます。
(今、笑ったでしょ~!スケベだな~ 合~格~!)
昔は女の子だったおばちゃんは、水割りを作りながら
やたらとボディータッチをしてきて、一応、カラオケなどを勧めます。
僕は初めからシステムを聞いていたので、かなり軽快NOT警戒しておりましたが、
システムの説明をされていないこの旅、最高齢のカラオケ大好きなおじさまなどは、
女性が沢山いるので良いとこを見せようと、
10曲くらいカラオケを熱唱してしまいました。
で、建前はこの店は飲み放題90分4千円で終了。
となるはずなのですが、その90分以内に脇に座っている女性からに
店外に「散歩に行きませう」と手を引っ張られるのです。
「さー、何処に散歩に行くのだろう?」と付いていくと大変なことになります。
中には綺麗めな方も居たような居なかったような感じですが、
チェンジも可能で、当たり外れはあるものの、
早い者価値なんでTRYしてみても・・・
後は個人的に交渉次第ですが、ホテル代別で1.5万円~3万だそうです。
(平均で2万)
「え?おめーわーよー、他人事のように何を言ってんだぁーよー?」
(シムケンのバカ殿 風)
鋭いご指摘、まことにありがとうございます!
結論から言うと「ESCAPEしました。」
俺の隣に座った方は、どうみても40代前盤~50代。
いくら年上好きと言えども、とっても勇気も下半身も奮い立たなかった。
「おにいさん幾つなの?え?36?私の2コ上だね~、私47年生まれ!」
って、言い切っちゃうんだよ。
思わず「メンソーレ!何ソーレ!」だす。
確かに、47年生まれかもしれないが、絶対に
「昭和47年でなくて、西暦1947年でしょ?」みたいなさ。
もちろん、チェンジ可能ですが、トボけて答えていると
「もっと若い子に変わろうか?」
って言われて、申し訳なくなってさ。
「いや、いいよ、そういう訳じゃなく、そんなんじゃないし・・・」
ってじゃー「どんなんなんやー!!!」
OKINAWA NIGHT IS ・・・DEAD ーーーーーーー!
----------------------------
月のないオキナワの夜道を歩く
それは 儚く 遠く 深い
珊瑚 瞬くように 美しい
そんな夜を全部 感じたくて
深呼吸をしてみる
向こうの通りから
甘い マンゴーのかほりがした
-----------------------------
ちょっと綺麗目に〆てみやした。
実際は、・・・一番、無難なのはやっぱソープだそうです。
1.5万の破格値で安心して遊べるそうです。
シャワーも浴びずに15分5000円ってのもあるそうですが、
結局、1分でも過ぎれば1万は取られちゃうそうだよ。
汚いし、よしておといた方が良いみたい。
その店を出ると夢先案内人さんが自家用車で
迎えに来てくれていた。
「これからソープ案内しようか?」と、
言われたがすっかり消沈の面々。
ちなみに、そのキャバレーでは女の人は
タダ働きなんだそうです。
いくつかのグループが、ひっきりなしにその店に出入りして
客引きをするんだそうな。
断った女性のことを考えると、
なんだか寂しい気分になった。
--------------------------
ということで、続きはまた明日!!
おったのしみに~♪