マイナンバーカード、、、その昔、上野公園あたりで外国人が輪ゴムで束ねて売ってた
偽造テレフォンカードを思い出す。
リスクと利便性は相反するもの。
仕方なく確定申告に使ってますが、税金を支払う方にあんなにセキュリティは必要ないだろう?
逆だろ?
すぐにテレカみたいになるように思う。
すでに、1~2万円で偽造マイナカードが売られてるそうですし、なりすまし事件はもう起こってるそうです。
4桁の数字の単純な暗証番号を改善する…いや、複雑にすると覚えてられないし、なかなか厄介ですよね。
すでに数万円を受け取ってマイナカード作ってる身なので、
文句は言えないけど、名前や住所や電話番号なんてのはとっくにデジタル化されて情報は売られてるんだろうから、
諦めもつきますが、運転免許証や健康保険証、更には銀行口座との紐づけとかされてる実害は大きくなりそう。
「公的 受取り口座」とか、貰うことを前提に煽ってますが、
国家権力で強制的に銀行に圧かけりゃ、凍結や没収することも出来ちゃうわけですよね?
デジタル庁という、なんとも呑気でアナログな名前のところに、管理を任せてて大丈夫なのでしょうか?
ネーミングセンスは、こども家庭庁より少しはマシか?