氷の世界

窓の外には林檎売り　声を枯らして林檎売り～♪
吹雪～　吹雪～　こ・お・り・のせか・い・い・い～♪

まだ、12月19日なのに、こんなにしみて（凍って）るなんて・・・

いわゆる　氷点下ッス。昼間でも０℃以下。

土曜日の夜から朝にかけて大雪。
40～50センチくらい積もってた。

青空駐車なんで、車をスコップで掘り出し、
昨日は、午前中だけの仕事だったのだが、
行き帰りの時間いれるとほぼ一日かかってやんの～どういうこと？

子供の頃は、確か毎年こんなだったような気がする。
多分、背も小さかったので、もっと多かった印象だ。
最近はものすごく雪も少なく、雪国ってのを忘れてた。

そんな子供の頃から、ずっと考えてるのが、

「せっかくのこの雪がお金になんないかな～？」ってことだ。

雪国の人なら、絶対一度は考えたはず。

クーラーの原理（気化熱）を反転させれば、
絶対この雪（氷）を熱に変えることができそうなんだけどな～。
なんで出来ないのだろう？

やはり同じようなことを研究してる人が、富山大学にいた。

「雪発電」

雪発電研究について

北海道新聞「さっぽろ解剖」というコラム

なんとなくわかるようなわかんないような・・・。
こんなに大袈裟でなくてもいいんだよね。
家庭用の暖房機器が動くだけでいいんだけどな～。

誰か発明してくんないかな～。

その時は、僕にも少しマージンくれ～！

忘年会続きで、財布の中身の方が寒～い。
寒波、寒波なんて言ってないで、おいらにカンパしてくれっちゅー話だよ。

つーことで、今年はサンタなしか？

ま～ね～♪（マネー）