裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

チャーザー村、発見!

2025年01月15日 | ひとりごと・日記

長岡で「劇映画 孤独のグルメ」を観た後は、どうしても「腹が、、、減った。」って事になり、

ずっと宿題だった小国の「山口食堂」のチャーハンと餃子を食べたくなり、自宅とは逆方向に車を走らせました。

地元の方々がひっきりなしって感じ。

「いただきます!」

チャーハンは「焼きめし」って呼びたいタイプ。 紅ショウガの飾りつけが独特。

…で、なんと言っても素晴らしかったのが、、、この餃子。

醤油など付けなくても、そのままで美味しいんです。ニンニンクの塩梅も絶妙。

教えていただいたマコさんに感謝です。

そして、帰り道に見つけちゃった「ようこそ(チャラ~ン♪)チャーザー村へ」の看板。


「えー?!笑点の林家こん平さんのチャーザー村って、ここにあるの?!」


調べたら、、、


チャーザー村は、漢字で書くと『千谷沢村(ちやざわむら)』。
新潟県刈羽郡にあった村である。旧小国町と旧越路町に分割して編入されたが、現在は双方とも長岡市に編入されている。
テレビ番組『笑点』で同村出身の落語家の林家こん平が「チャーザー村」と呼んでいたのはこの千谷沢村のことである。


…とのこと。

春になったら、バイクで再調査の必要あり! 山口食堂の餃子も再食の必要もあり!(そっちがメインだろ?)

更に自宅方向へ進みますと、こちらもずっと気になってた「へんこつ屋」という本場さぬきうどんと書かれたお店。

ざるうどん…400円也。(大盛り100円増しの図)

「う、う、噓でしょ?」

なんと!? 茹でただけのうどんは300円からありました!

サービスに柿を貰いました。 柿と言われずにいただいたら、ちょっと食べるのに勇気が要りますね。(貰って食べてて、文句言ってんじゃないわよ!)

気分は、孤独のグルメ…長岡おぐに編。

「ごちそうさまでした。」

 

 


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