爆心地から僅か≒370m当時の広島護国神社は灰塵に帰したが、鳥居は被爆したにもかかわらず爆心地側の額(反対側の額は吹き飛ばされた)と共に現在位置は移設されたとはいえ健在なのです。
資料をみて、神社側の鳥居(爆心地からは遠い北側)は倒壊・破壊されていたが、その脚部が保存されている事を知り撮影したのがこの画像です。
被爆倒壊した鳥居脚部
広島護国神社
資料をみて、神社側の鳥居(爆心地からは遠い北側)は倒壊・破壊されていたが、その脚部が保存されている事を知り撮影したのがこの画像です。
被爆倒壊した鳥居脚部
広島護国神社