「松笠山」(扁額ではうかんむりに八に呆という字は松の異体字だそうです)山号額は芸藩・国家老上田家に仕えた林為龍の揮毫になり、
享保13年9月寄進されたものだそうです。林為龍は大谷貞雄、吉川禎蔵とともに「芸藩の三筆」とたたえられた人物です。
林為龍筆の(松笠山)てぬぐい
広島ぶらり散歩「その他」編
広島ぶらり散歩
享保13年9月寄進されたものだそうです。林為龍は大谷貞雄、吉川禎蔵とともに「芸藩の三筆」とたたえられた人物です。
林為龍筆の(松笠山)てぬぐい
広島ぶらり散歩「その他」編
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