2005年交流ウォークの時、広電宮島線・草津電停の北側に位置する民家の外壁が船板を利用した羽目板であることを教えていただいたのです。
これが舟板(海舟の板は、長く海水に浸かっていたので腐りにくいのからとのことで)の再生された姿なのかと思ったのですが撮影しなかったのです。
時は過ぎ、その民家は建替えられて船板壁は無くなってしまいましたが、ここで紹介する民家はいまも草津で船板を貼った外壁を残していますので、撮影していなくてはと思い2010年撮影していました。
HPを引越しているいま(2011年)になりましたが、頁を編集しました。
(草津本町の民家の)船板壁
広島ぶらり散歩「(西区)草津附近」編
これが舟板(海舟の板は、長く海水に浸かっていたので腐りにくいのからとのことで)の再生された姿なのかと思ったのですが撮影しなかったのです。
時は過ぎ、その民家は建替えられて船板壁は無くなってしまいましたが、ここで紹介する民家はいまも草津で船板を貼った外壁を残していますので、撮影していなくてはと思い2010年撮影していました。
HPを引越しているいま(2011年)になりましたが、頁を編集しました。
(草津本町の民家の)船板壁
広島ぶらり散歩「(西区)草津附近」編