戦前(当時)広島瓦斯電軌・宇品線は、現在走っている広電宇品線から約300mほど西側を走っていたそうで、その跡を2005年交流ウォークではなぞって歩いたので、頁を編集しました。2010年交流ウォーク下見の時再び歩きましたので、追加撮影し、画像も増やし、
(広電)宇品線の沿革も少し調べ、1918(大正7)年の地図を郷土資料館で展示がありましたので、撮影し加筆してみました。
更新した頁には地図を付けました。
陸軍軍事拠点としての宇品地区に国有鉄道と広島電鉄という2経路での交通を確保することは軍事的に考えられた事だったのだろうなとわたしは思いました。
(広島電鉄)旧宇品線跡
広島ぶらり散歩「乗り物」編
(広電)宇品線の沿革も少し調べ、1918(大正7)年の地図を郷土資料館で展示がありましたので、撮影し加筆してみました。
更新した頁には地図を付けました。
陸軍軍事拠点としての宇品地区に国有鉄道と広島電鉄という2経路での交通を確保することは軍事的に考えられた事だったのだろうなとわたしは思いました。
(広島電鉄)旧宇品線跡
広島ぶらり散歩「乗り物」編
5月4日みどりの日(安芸区のわが家付近)天候 :曇り(霧雨)