安佐南区を流れる古川に架かる大正橋です。
2つの橋脚がある3径間の橋で、中央が2車線車道で両側に歩道があります。
名前が示すように(初代の橋は)大正時代に架橋されたのでしょう。
現在の大正橋は、昭和48年1月竣功ということがわかりました。
*古川は、
慶長12年太田川の洪水で流路変更が行われ、当流路から高宮郡中筋古市・東野両忖と小田・矢口両忖の間を割る新川(現在の太田川流路)が誕生しました。
それ以来旧流路として現名称・古川が誕生しました。
(古川に架橋の)大正橋
広島ぶらり散歩「橋梁など」編
2つの橋脚がある3径間の橋で、中央が2車線車道で両側に歩道があります。
名前が示すように(初代の橋は)大正時代に架橋されたのでしょう。
現在の大正橋は、昭和48年1月竣功ということがわかりました。
*古川は、
慶長12年太田川の洪水で流路変更が行われ、当流路から高宮郡中筋古市・東野両忖と小田・矢口両忖の間を割る新川(現在の太田川流路)が誕生しました。
それ以来旧流路として現名称・古川が誕生しました。
(古川に架橋の)大正橋
広島ぶらり散歩「橋梁など」編
1月26日(安芸区のわが家付近)天候 :曇り