中区大手町の県民文化センター玄関ホール壁を飾る陶壁画です。
加藤唐九郎(愛知県瀬戸出身)の言葉が作品根際の説明板にあります。
『・・・一人の日本人として、この土地に刻まれた原爆投下という人類の受難の歴史に対する、鎮魂の心を遺しておきたいという思いを抱きつづけていたからである。
潮の音は、人々の、時の流れを越えた声とならざる声でもあり、世界が明日へとつながっていく鼓動でもある。』と。
(加藤唐九郎作)潮音
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きょうの頁:
3月14日開業したJR新白島駅を昨日になりましたが、撮影してみるかと出かけました。
わが町から乗ったのが(たまたま)新型電車227系レッドウィングでした。

JR新白島駅ではレッドウィングが停車中も撮影しましたが、
頁編集はまだ後になりますから駅の画像です。

「広島県のJR駅舎」編
加藤唐九郎(愛知県瀬戸出身)の言葉が作品根際の説明板にあります。
『・・・一人の日本人として、この土地に刻まれた原爆投下という人類の受難の歴史に対する、鎮魂の心を遺しておきたいという思いを抱きつづけていたからである。
潮の音は、人々の、時の流れを越えた声とならざる声でもあり、世界が明日へとつながっていく鼓動でもある。』と。
(加藤唐九郎作)潮音
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きょうの頁:
3月14日開業したJR新白島駅を昨日になりましたが、撮影してみるかと出かけました。
わが町から乗ったのが(たまたま)新型電車227系レッドウィングでした。

JR新白島駅ではレッドウィングが停車中も撮影しましたが、
頁編集はまだ後になりますから駅の画像です。

「広島県のJR駅舎」編
3月16日(安芸区のわが家付近)天候 :くもり