中区基町に日清戦争(1894-1895)に伴って広島に大本営が置かれた際に使用された明治天皇の「御用井の跡」です。
この碑は、1932年(野砲兵第五聯隊関係者が)建立ですので、被爆した旧跡でもあります。
爆心地から≒610mです。
2003年撮影。この時は井戸・碑周りの竹柵が朽ちてきていました。
2013年に‘明治天皇聖蹟整備期成仝盟’の方からこの聖蹟周りの竹の囲いを取り替えたとメールをいただきましたので撮影していました。
撮影画像を整理している2017年のいまになりましたが頁を更新しました。
(裕編集の)聖蹟(明治天皇御用水井戸跡)
この碑は、1932年(野砲兵第五聯隊関係者が)建立ですので、被爆した旧跡でもあります。
爆心地から≒610mです。
2003年撮影。この時は井戸・碑周りの竹柵が朽ちてきていました。
2013年に‘明治天皇聖蹟整備期成仝盟’の方からこの聖蹟周りの竹の囲いを取り替えたとメールをいただきましたので撮影していました。
撮影画像を整理している2017年のいまになりましたが頁を更新しました。
(裕編集の)聖蹟(明治天皇御用水井戸跡)
5月8日(安芸区のわが家付近)天候:はれ