三原市幸崎町能地にある「南山資料館」です(当初は診療所として昭和初期に建設されました)。
*保存の方法やその費用などに問題があるのでしょうが、
やはり内部の見学ができる洋館にしていただきたいと思わずにはおられませんでした。

鬼瓦部分を抜き出してみました。
頁を編集しているときに、家紋入の軒先瓦だなとおもっていると
鬼瓦部分は鬼ではないなと気が付いたのです。
(近くだったら再度撮影に行きたかったのですがやはりJR呉線で安芸幸崎駅までは遠いのです。)
撮影画像の鬼瓦部分を抜き出してみたのが上画像です。
漁業で栄えた街からすると恵比須様かなと思いましたが。
この記事をみて訪ねられた方にはぜひに鬼瓦部分も撮影して確かめていただきたいと思いましたので敢えて記述しました。
(裕編集の)南山資料館
*保存の方法やその費用などに問題があるのでしょうが、
やはり内部の見学ができる洋館にしていただきたいと思わずにはおられませんでした。

鬼瓦部分を抜き出してみました。
頁を編集しているときに、家紋入の軒先瓦だなとおもっていると
鬼瓦部分は鬼ではないなと気が付いたのです。
(近くだったら再度撮影に行きたかったのですがやはりJR呉線で安芸幸崎駅までは遠いのです。)
撮影画像の鬼瓦部分を抜き出してみたのが上画像です。
漁業で栄えた街からすると恵比須様かなと思いましたが。
この記事をみて訪ねられた方にはぜひに鬼瓦部分も撮影して確かめていただきたいと思いましたので敢えて記述しました。
(裕編集の)南山資料館
2月22日(安芸区のわが家付近)天候:はれ、くもり