南区比治山本町の鶴見橋東詰北側にある「被爆したシダレヤナギ」です。
爆心地から1,700mの位置にありました。
広島市平和推進課の資料によると
『付近にあった古い鶴見橋のたもとで被爆、
1990年現在の鶴見橋架橋時、今のところ移植されました。
上部を失ったため、頭を下げたような形になっている幹は治療のかいなく枯死しましたが
新しい幹が成長し、大きく枝を広げています。』とあります。
ひこばえの幹に新しい白色の被爆樹木標識がつけられています
2004年編集した頁を更新しました。
(裕編集の)(鶴見橋)被爆シダレヤナギ
爆心地から1,700mの位置にありました。
広島市平和推進課の資料によると
『付近にあった古い鶴見橋のたもとで被爆、
1990年現在の鶴見橋架橋時、今のところ移植されました。
上部を失ったため、頭を下げたような形になっている幹は治療のかいなく枯死しましたが
新しい幹が成長し、大きく枝を広げています。』とあります。
ひこばえの幹に新しい白色の被爆樹木標識がつけられています
2004年編集した頁を更新しました。
(裕編集の)(鶴見橋)被爆シダレヤナギ
6月21日(安芸区のわが家付近)天候:くもり