東区二葉の里に鎮座している「大神社(だい じんじゃ)」です。
※1945年8月6日原爆により焼失し、再建準備中で、仮の本殿が再建されています。
※広島県神社誌によると
祭神:大穴牟遅神(おおなむらのかみ)
相殿神:天照大御神、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)
1648年二代藩主浅野光晟が当地へ広島東照宮を造営したことから、当社はその相殿へ祀られました。
1869年東照宮から分社し東照宮境内地の西端を分けて境内としました。
1945年8月6日原爆により社殿総て焼失しました。現在再建準備中です。
被爆77年のことし兄と参拝しようとやってきてみて、やっと再建が行われるように思いました。
広島県神社誌で再建中と知ってから随分経ちましたが、今(2022)年コロナ禍の中でしたが、兄と訪ねてみたのです。
〔NET検索で2人の方がこの大神社の頁を編集されておられましたが、雑草をかき分け本殿前で参拝ということでしたので随分景色が変わっている結果になりました。〕
本殿下の広場を駐車場にして安定収入を得て、社殿再建になっていくのかなと兄と話しましたが。
(裕編集の)大神社
※1945年8月6日原爆により焼失し、再建準備中で、仮の本殿が再建されています。
※広島県神社誌によると
祭神:大穴牟遅神(おおなむらのかみ)
相殿神:天照大御神、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)
1648年二代藩主浅野光晟が当地へ広島東照宮を造営したことから、当社はその相殿へ祀られました。
1869年東照宮から分社し東照宮境内地の西端を分けて境内としました。
1945年8月6日原爆により社殿総て焼失しました。現在再建準備中です。
被爆77年のことし兄と参拝しようとやってきてみて、やっと再建が行われるように思いました。
広島県神社誌で再建中と知ってから随分経ちましたが、今(2022)年コロナ禍の中でしたが、兄と訪ねてみたのです。
〔NET検索で2人の方がこの大神社の頁を編集されておられましたが、雑草をかき分け本殿前で参拝ということでしたので随分景色が変わっている結果になりました。〕
本殿下の広場を駐車場にして安定収入を得て、社殿再建になっていくのかなと兄と話しましたが。
(裕編集の)大神社
3月7日(安芸区のわが家付近)天候くもり