廿日市市宮島町幸町に鎮座している「幸(さいわい)神社」です。
※昔は、護王御社とも呼んでいたそうで、護(午)王の町とも云っていたそうです。
※祭神は猿田彦神
神社前の通りは東町から厳島神社に参詣する道筋に当たり未完の「金鳥居」があり、
このあたりは島内でも屈指の賑わいで、1800年代初め頃から神社の名も幸神社と呼ばれるようになり、町の名前も「牛王町」から「幸町」に変わりました。
幸町の住民は疫病封じや火難・水難の神子宝の神、日々の幸いをもたらす神として大切に祀っています。
(裕編集の)(厳島神社 末社)幸神社
※昔は、護王御社とも呼んでいたそうで、護(午)王の町とも云っていたそうです。
※祭神は猿田彦神
神社前の通りは東町から厳島神社に参詣する道筋に当たり未完の「金鳥居」があり、
このあたりは島内でも屈指の賑わいで、1800年代初め頃から神社の名も幸神社と呼ばれるようになり、町の名前も「牛王町」から「幸町」に変わりました。
幸町の住民は疫病封じや火難・水難の神子宝の神、日々の幸いをもたらす神として大切に祀っています。
(裕編集の)(厳島神社 末社)幸神社
4月13日(安芸区のわが家付近)天候:はれ