NHKラジオを聞いていたら“連休なにした”とリスナーに問うていたので、この記事になったのです。
コロナ禍が収まったわけでもない黄金週間に出歩くなんてと思っていたのです。
365日超連休のわたしに、連休なので行きたいところに連れて行くよと云ってくれた息子。
それならば、太田川に架かる橋々を撮影に連れて行ってくれとお願いしたのです。
太田川下流の祇園新橋から野冠(のかずき)橋まで撮影編集しているので、その先10橋ばかり撮影できればと話したのです。
そこで、息子が考えてくれたのは、天候もよく、平日の5月6日に、
(わが家から一番近い)志和ICから山陽自動車道に乗り、中国縦貫自動車道・加計スマートICで降りて、
“(廃線JR可部線)第六太田川橋梁”から下流側の橋々を撮影しながら野冠橋の上流側“宇賀大橋”まで17橋を撮影した後は普通道で家に帰ろうと提案してくれたのです。
そうと決まれば、少々強行軍ではあっても撮影段取りをしなくてはと
上画像のように、NET地図を印刷してノリで貼り、この地図で撮影橋々をチェックしていけばいいというのが、いつものわたしの段取りなの(だったの)です。
いまは昔の建築屋学士と土木技師修士の違い、
旧世代“ドラフターで施工図を描いていた”わたしに対して“PCを駆使して設計図などを描いている(のであろう)”息子。
携帯を駆使して太田川の両岸を通る国道191号か県道177号かを走るのが撮影に良いかを判断してくれた息子に頼っての撮影でした。
疲れが残る歳になっていても、
撮影した多くの橋々画像をそれぞれの橋の頁に編集できるように(後回しにしないで)整理をしておかなくては画像があっても、いろいろと忘れてしまうので整理に取り掛かっている処です。
個々の橋の頁を編集して全部をNET公開できるようになるにはだいぶ時間がかかるでしょうが楽しみができました。
(裕編集の)「広島の橋」編
コロナ禍が収まったわけでもない黄金週間に出歩くなんてと思っていたのです。
365日超連休のわたしに、連休なので行きたいところに連れて行くよと云ってくれた息子。
それならば、太田川に架かる橋々を撮影に連れて行ってくれとお願いしたのです。
太田川下流の祇園新橋から野冠(のかずき)橋まで撮影編集しているので、その先10橋ばかり撮影できればと話したのです。
そこで、息子が考えてくれたのは、天候もよく、平日の5月6日に、
(わが家から一番近い)志和ICから山陽自動車道に乗り、中国縦貫自動車道・加計スマートICで降りて、
“(廃線JR可部線)第六太田川橋梁”から下流側の橋々を撮影しながら野冠橋の上流側“宇賀大橋”まで17橋を撮影した後は普通道で家に帰ろうと提案してくれたのです。
そうと決まれば、少々強行軍ではあっても撮影段取りをしなくてはと
上画像のように、NET地図を印刷してノリで貼り、この地図で撮影橋々をチェックしていけばいいというのが、いつものわたしの段取りなの(だったの)です。
いまは昔の建築屋学士と土木技師修士の違い、
旧世代“ドラフターで施工図を描いていた”わたしに対して“PCを駆使して設計図などを描いている(のであろう)”息子。
携帯を駆使して太田川の両岸を通る国道191号か県道177号かを走るのが撮影に良いかを判断してくれた息子に頼っての撮影でした。
疲れが残る歳になっていても、
撮影した多くの橋々画像をそれぞれの橋の頁に編集できるように(後回しにしないで)整理をしておかなくては画像があっても、いろいろと忘れてしまうので整理に取り掛かっている処です。
個々の橋の頁を編集して全部をNET公開できるようになるにはだいぶ時間がかかるでしょうが楽しみができました。
(裕編集の)「広島の橋」編