南区比治山本町の鶴見橋東詰北側にある「被爆したシダレヤナギ」です。
※この付近にあった古い鶴見橋のたもとで1945(昭和20)年8月6日被爆しました。爆心地から≒1,700m。
1990(平成2)年現在の鶴見橋架橋時、今のところへ移植されました。
上部を失ったため、頭を下げたような形になっている(親)幹は治療のかいなく、2008(平成20)年枯死しましたが。
現在は(ひこばえの)新しい幹が成長し、大きく枝を広げています。
(裕編集の)(鶴見橋)被爆樹木・シダレヤナギ
※この付近にあった古い鶴見橋のたもとで1945(昭和20)年8月6日被爆しました。爆心地から≒1,700m。
1990(平成2)年現在の鶴見橋架橋時、今のところへ移植されました。
上部を失ったため、頭を下げたような形になっている(親)幹は治療のかいなく、2008(平成20)年枯死しましたが。
現在は(ひこばえの)新しい幹が成長し、大きく枝を広げています。
(裕編集の)(鶴見橋)被爆樹木・シダレヤナギ
8月7日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
28.2℃、84%