種が目立つ(小さな方)被爆アオギリ 種はある被爆アオギリ二世
中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆アオギリ2022年版」です。
※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。
8月24日10時半過ぎで、くもっていました。
コロナ第七波のピークを迎えているようで、国などによる行動制限がないというものの、閑散とした平和記念公園で、ここアオギリの回りもわたしが撮影していた短い時間でしたが見学者は皆無と云っていい状況でした。
今月は、アオギリたちの種が目立っていました。
ただ、真ん中の大きな方の被爆アオギリは種が目立たず、弱ってきていなければいいな~と(余計な)心配をしました。
果皮に付いている種がわかるようにと撮影したつもりでしたが?
→を付けてみました。9:00追記
(裕編集の)被爆したアオギリ2022年
8月26日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
26.4℃、75%