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1990年の広島大学工学部調査のプレートが付けられています。
中区胡町の福屋百貨店東館で催されている「福屋90年のあゆみ・展」です。
※福屋は、1929年広島で唯一の百貨店として創業しています。
*ここでは、外壁に使用されていた壁材「被爆したテラコッタ(タイル)」に注目しました。
爆心地から≒710m
〔1945(昭和20)年8月6日(月)〕被爆当時町名も胡町でした。
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新聞報道で、この“福屋90年のあゆみ・展”が催されていることを知ったので行ってみようと思ったのです。
展示の中に外壁に使われていた被爆したテラコッタが展示されていましたので、これを中心に頁を編集しました。
(裕編集の)福屋90年のあゆみ・展(被爆テラコッタ)
8月6日(安芸区のわが家付近)天候:くもり(靄っています)