安芸郡坂町(さかちょう)小屋浦に設置されている「小屋浦公園」です。
※2022年4月30日坂町災害伝承ホールの開所式が催され、防災公園として整備が完了し、
“坂町自然災害伝承公園”を含んだ(新しい)小屋浦公園として整備が終わりました。
*「小屋浦公園」の別称が“坂町自然災害伝承公園”と思いましたが、
(災害伝承ホール展示の町長のパネルを読んで)
小屋浦公園内に整備されたのが坂町自然災害伝承公園であることがわかりました。
8月の盆の墓参りの後帰宅時に、遠回りになりましたが息子運転の車で連れてきてもらいましたので撮影できました。
小屋浦公園ですが、三段から成る公園の2段目が“坂町自然災害伝承公園”と云われているようです。整備された小屋浦公園の、頁を改めて編集しました。
(裕編集の)小屋浦公園(坂町災害伝承公園を含む)
※2022年4月30日坂町災害伝承ホールの開所式が催され、防災公園として整備が完了し、
“坂町自然災害伝承公園”を含んだ(新しい)小屋浦公園として整備が終わりました。
*「小屋浦公園」の別称が“坂町自然災害伝承公園”と思いましたが、
(災害伝承ホール展示の町長のパネルを読んで)
小屋浦公園内に整備されたのが坂町自然災害伝承公園であることがわかりました。
8月の盆の墓参りの後帰宅時に、遠回りになりましたが息子運転の車で連れてきてもらいましたので撮影できました。
小屋浦公園ですが、三段から成る公園の2段目が“坂町自然災害伝承公園”と云われているようです。整備された小屋浦公園の、頁を改めて編集しました。
(裕編集の)小屋浦公園(坂町災害伝承公園を含む)
9月1日(安芸区のわが家付近)天候:(雨上がりの)くもり
(朝一の台所の室温)28.0℃、85%
災害避難場所を兼ねているのであれば一番高い段に建てなかった理由は何故なのかと思いましたが・・。
設置場所として中段がベストだったのでしょうかね。
よく分からない素人が思いました。
編集頁を見ていただきましたか?
ご覧になってなかったなら時間あるときにみてください。
指定緊急避難場所のパネルを取り上げています。
そのパネルの最初に
”土砂災害×”
とあります。つまり土砂災害の時は緊急避難場所にはなりませんと云っています。
この公園自体がいままで経験がしたことがない土砂災害の時は危ないということで、一番広い2段目に伝承ホールを造り、各水害碑などと過去の土砂災害を学びやすくしたのではないでしょうか?