鉢で育てているわが家のイチゴです。
温室の最上段の棚に置いていたのですが、いまは外に出しています。
LED街灯のあかりが当たるので、
(面倒なのですが)夜はいまも明かり避けカバーかけています。
(毎日ではなく)幾日かごとに、
赤く生った小さいイチゴを朝一カバーを取りに行ったときに口に入れることができるのです。
すでに次の代を残すランナーを出してきていますが、
もう少し、食の楽しみをと頼んでいる処です。
(わが家の)イチゴ
6月15日(安芸区のわが家付近)くもり。
26.4℃、63%
6月15日(安芸区のわが家付近)くもり。
26.4℃、63%
真っ赤なイチゴは取り忘れも無く見つけられるでしょう。
次から次へと実がなって
ガンバレ裕さん家のイチゴ。
イチゴたちもこの暑さに戸惑っているのではと思っています。
小さき生命から気候変動に抗しえなくなってくるのでしょうから、
いずれ人類にもと思うと、ウクライナやガザ地区での戦闘などをすぐにでもやめなくてはと、指導者たちは認識しなくてはならないと(老人のあと何年生きるかわからぬわたしですが強く)思います。
敵は目前にいるのではなく、
目には見えなくとも地球全体の破滅に向かっていることがわからないのでしょうかね?