全国一番に桜の開花宣言が出た当地でしたが、朝晩はまだまだ寒い。
わが家の出窓で、春を待っているパイナップルたち。
様子を見てみるかと養生のポリ袋をとってみました。
寒さに一番弱い小さな苗(画像手前)枯れてはいないようでした。
見ただけで、まだ3月初旬ですから再び養生しました。
(わが家の)パイナップル
わが家の出窓で、春を待っているパイナップルたち。
様子を見てみるかと養生のポリ袋をとってみました。
寒さに一番弱い小さな苗(画像手前)枯れてはいないようでした。
見ただけで、まだ3月初旬ですから再び養生しました。
(わが家の)パイナップル
3月13日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
実がつくのにどのくらいかかるんですか?
楽しみですね!
広島県の桜、一番乗りでしたね。
神奈川も後しばらくすれば咲きそうですが、自粛中なので
ご近所の桜を散歩がてら見るだけとなりそうです。
パイナップル、見事ですね。
家の中でも養生して育てるのですね。知りませんでした。
最初は2002年7月に食べたパイナップルのクラウンを植えました。
2004年に実を付けましたので、云われているように2年ほどで実が生り収穫しました。
それ以来でてきた子株を育て続けていますが、小さいものは2年では実を付けません。
画像の一番大きいのはことし実を付けるかもしれませんが、だめなら来年でしょうね。
わたしは、ことしから標準木が若木に代替わりしたので、日当たりなども含めてそれが原因だと思っていますが、
新聞報道では気象台は2月3月が温かかったからと、代替わりしたのが原因ではないと打ち消すのに躍起になっているようです。
先日お話ししましたが、わが家の温室は暖房を入れていませんので、零下5℃くらいにはなるときがあると思うので、それではパイナップル苗は凍って枯れるでしょうから家の中暖房している部屋の出窓の処に冬場は置くようにしています。