岩国市横山の吉香公園の中に造られている「実験橋」を取り上げました。
※橋板と橋板の間から染み出る雨水から構造材をまもる有効な工法・材料を実験している橋だそうです。
『渡ってみよう! 実験橋について
・・・・前略・・・
なお、この実験橋のおよそ半分は「昭和の錦帯橋」の部材を再利用しています。どうぞ、足元をご覧いただきながら渡ってください。
この実験橋に関するお問い合わせは岩国市錦帯橋課へ』
岩国シロヘビの館を見学し、帰って行こうとしたときにみた小さな橋でした。
渡ってみるかと思い近づいたとき、説明板の設置に気付き、錦帯橋の為の実験橋ということがわかりましたので、撮影していたのです。
(裕編集の)(錦帯橋のための)実験橋
※橋板と橋板の間から染み出る雨水から構造材をまもる有効な工法・材料を実験している橋だそうです。
『渡ってみよう! 実験橋について
・・・・前略・・・
なお、この実験橋のおよそ半分は「昭和の錦帯橋」の部材を再利用しています。どうぞ、足元をご覧いただきながら渡ってください。
この実験橋に関するお問い合わせは岩国市錦帯橋課へ』
岩国シロヘビの館を見学し、帰って行こうとしたときにみた小さな橋でした。
渡ってみるかと思い近づいたとき、説明板の設置に気付き、錦帯橋の為の実験橋ということがわかりましたので、撮影していたのです。
(裕編集の)(錦帯橋のための)実験橋
11月11日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
移動は大変そうですが、健康あってのことかと。
仕事で忙しくされてているとボケるひまはないでしょうから。
この実験橋が造られたのが、錦帯橋の平成の架替前で、新しい錦帯橋を如何に長持ちさせるかは大きな課題だったのだろうと思います。
わたしは、2002年から2004年まで毎年一回づつですが架替工事を見てきましたので、いまになってこの実験橋に気付いたことを思い、頁を編集しました。
現在、長野県安曇野市と埼玉県所沢市を車で行き来してます。
仕事は、日曜月曜が埼玉県所沢市、その他の曜日のうち3日は長野県松本市手やってます。
移動は車ですが、一般道しか使ってません。^±^;
さすが遠いですよ。^±^ノ
実験橋とは面白い試みですね。
古代ローマの水道橋のように石のアーチ式ですが
今もって残っているのですから
やはり木材の腐食をいかに抑えるかなのでしょうね。
重要な橋なのでしょうね。
説明板にもありますが岩国市役所には錦帯橋課があるのですから。
こんかい初めて知ったのですが、
公開している資料は、相当力が入ったもので歴史から詳しく紐解いています。
そんな橋まであるのですね。(^^)