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18安打で14残塁。8点「しか」取れなかったタイガース。もっと効率的な攻めをしていれば、交流戦の勝ち越しを決めていたはずなのだが(11勝12敗)……1番・鳥谷敬が6打数ノーヒット。これが「痛かった」。鳥谷に「一本」出ていれば勝てていた試合だった(8対9)。

一方、4打数4安打の9番・林威助。この“乱打”戦を演出した「主役」の一人と言えるが、【7回裏】にはレフトの守備で落球をしたから、マイナス点もある。しかし(18日から)再開されるセントラル・リーグではライトの守備に就くことになるだろうから……

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