オーナーズリーグ ウエハース版 OL19 N(B) 大和/阪神(外野手) OL19-C024
オーナーズリーグウエハース版OL19
販売元:Amazon.co.jp
東京ヤクルトスワローズに序盤に5点を先制されながら、「5対5」同点に追いついた阪神タイガース。【7回表】のマウンドには(4番手)背番号「98」ラファエル・ドリス(防御率1.74)が上がった。
1-OUTを取って、続く左打者にも「2-2」追い込んだが、5球目のド真ん中のストレート(150km)が「ボール」の判定。その瞬間、ドリスはマウンドを降りかけ、キャッチャー(原口文仁)も三塁に送球しかけたが……6球目のスプリットはハーフスイング! 「空気の読めない」三塁塁審(芦原英智)が両手を拡げて「セーフ」の判定。
続く右打者にも「2-1」からの4球目のストレート(152km)! 高めに浮いて、先ほど「ボール」に判定された球と同じだったから、一瞬「ボール」だと思ったら、なぜか判定は「ストライク」。同じ球でも、2ストライク後なら「ボール」、1ストライク後なら「ストライク」。要するに見逃し三振の決断を下せない審判員なのだろう。昨日の球審=杉本大成(20年目)。
ならばと、5球目にも(スプリットではなく)同じ球(152km)を要求したキャッチャー。これを「待っていた」6番打者。センター前に弾き返して、1-OUT一二塁。7番打者には真ん中に入ったスプリットをセンター前に運ばれ、1-OUT満塁のピンチ!
7番打者はセカンドゴロに打ち取って、前進守備の二塁手=“名手”大和が本塁に送球したが、判定は(またしても)「セーフ」! テレビ局が“よせばいいのに”二度もVTRを流したが、明らかにランナーの脚の到達よりも、送球の到達の方が速い。この球審、眼科に行った方がいい。
そういえば、6番打者へ5球目を投じる前に投じたドリスの一塁への牽制球も際どいタイミングだった。またしても「空気の読めない」一塁塁審(橘高淳)が「セーフ」の判定。空気がどうこうではなく、審判団の総意として、今日はスワローズに「勝たせる」という合意ができていたのだろう(?)。……となると、行くべき場所は眼科ではなく……
虎・金本監督、微妙な判定に「完全にアウトに見えたけどね」(SANSPO.COM)
2016カルビープロ野球カード第1弾■レギュラーカード■053/藤川球児(阪神)
カルビー
販売元:Amazon.co.jp
オーナーズリーグウエハース版OL19
販売元:Amazon.co.jp
東京ヤクルトスワローズに序盤に5点を先制されながら、「5対5」同点に追いついた阪神タイガース。【7回表】のマウンドには(4番手)背番号「98」ラファエル・ドリス(防御率1.74)が上がった。
1-OUTを取って、続く左打者にも「2-2」追い込んだが、5球目のド真ん中のストレート(150km)が「ボール」の判定。その瞬間、ドリスはマウンドを降りかけ、キャッチャー(原口文仁)も三塁に送球しかけたが……6球目のスプリットはハーフスイング! 「空気の読めない」三塁塁審(芦原英智)が両手を拡げて「セーフ」の判定。
続く右打者にも「2-1」からの4球目のストレート(152km)! 高めに浮いて、先ほど「ボール」に判定された球と同じだったから、一瞬「ボール」だと思ったら、なぜか判定は「ストライク」。同じ球でも、2ストライク後なら「ボール」、1ストライク後なら「ストライク」。要するに見逃し三振の決断を下せない審判員なのだろう。昨日の球審=杉本大成(20年目)。
ならばと、5球目にも(スプリットではなく)同じ球(152km)を要求したキャッチャー。これを「待っていた」6番打者。センター前に弾き返して、1-OUT一二塁。7番打者には真ん中に入ったスプリットをセンター前に運ばれ、1-OUT満塁のピンチ!
7番打者はセカンドゴロに打ち取って、前進守備の二塁手=“名手”大和が本塁に送球したが、判定は(またしても)「セーフ」! テレビ局が“よせばいいのに”二度もVTRを流したが、明らかにランナーの脚の到達よりも、送球の到達の方が速い。この球審、眼科に行った方がいい。
そういえば、6番打者へ5球目を投じる前に投じたドリスの一塁への牽制球も際どいタイミングだった。またしても「空気の読めない」一塁塁審(橘高淳)が「セーフ」の判定。空気がどうこうではなく、審判団の総意として、今日はスワローズに「勝たせる」という合意ができていたのだろう(?)。……となると、行くべき場所は眼科ではなく……
虎・金本監督、微妙な判定に「完全にアウトに見えたけどね」(SANSPO.COM)
2016カルビープロ野球カード第1弾■レギュラーカード■053/藤川球児(阪神)
カルビー
販売元:Amazon.co.jp