昨夜、何気に(CS放送)日テレジータスを点けたら、トンデモないものを見てしまった。場内には加工された応援歌(録音テープ)が流されていたし。昔のドリフのコントかヨ。企画した者たちは己のユーモアのセンスを自画自賛しているのかもしれない。ダサすぎる。
今日は今日とて、昼間、ファームの練習試合をチラ見したら、ホームランを打った打者を一塁コーチャーが本塁まで出迎えに来ていた。こんな慣習、まだ続けるつもりなのだろうか? コロナ禍で多大な犠牲を払ったプロ野球。収束したら、また同じことを同じように繰り返そうとしている。