アメリカン・リーグの新人王(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)は予想通り、17勝6敗(防御率3.63)のジャスティン・ヴァーランダー(デトロイト・タイガース)。2位がジョン・パペルボン(ボストン・レッドソックス)で、3位がフランシスコ・リリアーノ(ミネソタ・ツインズ)。この並びも予想通りだったが、パベルボンは果たして、来シーズンはスターター(先発)に回るのか? それとも松坂大輔(西武ライオンズ)の加入に伴い、クローザー専任になるのか? 注目される。
城島健司(シアトル・マリナーズ)は4位に食い込んで、これが精一杯だろう。キャッチャーとして打率.291、本塁打18、打点76は十分すぎる数字だと思うが……今シーズンは投手陣に強力なライヴァルが多すぎた。(その選んだチームも含めて?)不運な男、だと思う。来シーズンは松坂が必ず、日本人で久しぶりの≪新人王≫を獲ってくれるだろう! 獲れなければ逆にヤバい!!
新人王バーランダー、「ライバル関係が生んだ結果」 (MAJOR.jp)
城島健司(シアトル・マリナーズ)は4位に食い込んで、これが精一杯だろう。キャッチャーとして打率.291、本塁打18、打点76は十分すぎる数字だと思うが……今シーズンは投手陣に強力なライヴァルが多すぎた。(その選んだチームも含めて?)不運な男、だと思う。来シーズンは松坂が必ず、日本人で久しぶりの≪新人王≫を獲ってくれるだろう! 獲れなければ逆にヤバい!!
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