魂の救急箱って持っていますか?
ど~しても気分が落ち込む時ってあるじゃないですか。
友人関係、親兄弟、学校や職場で、なんだかうまくいかなくって、このままだと、どんどん嫌な自分になっていくのがわかる、そういう時、立ち直るまでの避難所になってくれて、自分を取り戻す助けをしてくれる、そんな自分にとっての魂の救急箱☆
私の場合はまず美味しいものを食べること!
これでたいていのことは幸せで塗りつぶすことができます♪
あとは音楽を聴いたり、車で走ったり。
ひどく落ち込むような時はDVDでスタジオジブリの「耳をすませば」を観たり☆
そして、もっともお手軽で、もっともお世話になっているのが、お気に入りの本を読むことです!!
特に時間がなくて、すぐにでも応急手当しないと命に関わるような時は重宝します。
ついこの間も、「このままではヤバイ!」と思って急いで一冊の本を手に取りました。
それが今回ご紹介する本。
ルーシー・モード・モンゴメリの『アンの友達 ―第四赤毛のアン― 』です☆
この本は「人間ってほんとに…」と眉をひそめたくなるような気持ちになった時、まさに効果てき面!
自分の中の優しさを思い出させてくれる、少なくとも、「人間も捨てたもんじゃないなぁ~」くらいの気持ちにはしてくれます♪
おしゃべりで空想好きな女の子、アン・シャリー(アンの綴りはもちろん終わりにEの付くANNEです☆)の登場する『赤毛のアン』は有名ですよね。
アンの物語は「アン・ブックス」と呼ばれ、アンの青春時代から恋愛、結婚、そしてアンの子ども達が登場する物語まで、たくさんのシリーズがあるのですが、その中でもこの第四赤毛のアン、『アンの友達』では、主人公のアンは少し脇に引っ込み、アンの周囲で生きる素朴な人々の生活、人生にスポットライトがあてられています。
どれもが魅力的な十二の短編。
その中でも私が好きなのは『ルシンダついに語る』という物語☆
ルシンダはペンハロー一族きっての美人。
それなのに、35才になるこの歳までなぜか独身。
ある日、ペンハロー一族が集まった結婚式のでのこと、一年前にジョージ・ペンハローと結婚したばかりの新米ペンハロー、ジョージ夫人は、慣れない一族の人々に囲まれ、つい側にいたロムニー・ペンハロー(この好男子が夫のなににあたるのか彼女には皆目見当がつかない。もっとも、複雑なペンハロー一族の親戚関係を正確に述べることができるのは年とったジュリアス・ペンハロー伯父さんだけなのだが)に、その時窓辺にいたルシンダを指して、「(ルシンダは)美しい、とお思いになりません?」と軽く声をかけてしまいます。
それを聞いたロムニーは辛らつなセリフを残して部屋を出て行き、ルシンダは真っ赤になってひたすら外を眺めているばかり、同じ部屋にいた兄嫁たちは、ジョージ夫人のことをまるでへまをした子供のように見つめています。
そう、ジョージ夫人は知らなかったのです。
ロムニーとルシンダが恋仲であり、それなのにささいなケンカがきっかけで、お互いに愛し合っているくせに、もう十五年も口をきいていないということを!
十五年!!
どうやら悪いのはルシンダのほうらしいのですが、ついロムニーに向って、もう一生、口をきかないと言ってしまい、ロムニーのほうも、ルシンダのほうから口をきかなければ自分も二度とルシンダに話しかけない、と言ってしまったらしいのです。
もう! お互い30過ぎてるのに~!!
モンゴメリの人物描写が好きです♪
このロムニーとルシンダの二人は言うに及ばず、ペンハロー一族のおばさんたちの口傘のないおゃべりの楽しいこと(笑)
まるで自分ちの親戚のおばさんたちを見ているよう♪
さて、いよいよ結婚式も終わり、みんなが帰り支度を始めたころ、またしてもジョージ夫人はへまをしてしまいます。
ルシンダを馬車で送るはずだったいとこから、急用で送れなくなったので誰か別の人に送ってもらうように、との伝言を頼まれたジョージ夫人。
ところが彼女が伝言を伝えたのは、ルシンダではなく、彼女とよく似た薄緑色のオーガンディの服を着た背の高い赤毛の娘(笑)
あわれルシンダはたった一人送る人もなく取り残されてしまいます。
さすがに腹を立てたルシンダは、プリプリしながら午前一時の道を、底の薄い靴をはいて美しい薄緑色のボイルの服をまとったまま歩き始めます。(これが田舎道を歩くにのは全然向いてない!)
ところが、その帰りの小径で出会ったのはなんとあのロムニー・ペンハロー!!
驚きながらも、ルシンダのために(無言で)木戸を開けてやり、(無言のまま)錠をかけ、(無言のまま)ルシンダと共に歩き出すロムニー。
月の光で照らされた小径を静かに歩く二つの影。
とってもロマンチックなのに、このあともっとルシンダを怒らせる事態が発生してしまいます(笑)
果たして、十五年の沈黙の先に待ち受けている結末は?
私は笑いました♪
もう最高!!
モンゴメリの描く女性はとっても活発でとっても元気で大好きです☆
こっちまで元気にしてくれる。
もし、あなたが自分にも他人にも優しくなれなくて、自分の笑顔さえ忘れてしまいそうな時、この物語を読むことをオススメします。
悩みを解決することはできませんが、少しは、少なくとも、「人間も捨てたもんじゃないなぁ~………わたしも捨てたもんじゃないかも…」くらいの効果はあるかも知れません♪
さて、ルシンダは何と語るのでしょう?
人間は、どんな時笑うことができるんでしょう?
…人生って、可笑しなものですね☆
ルーシー・モード・モンゴメリ 著
村岡 花子 訳
新潮文庫
なにがしあわせかわからないのです。
ほんとうにどんなつらいことでも
それがただしいみちを進む中でのできごとなら
峠の上り下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。
―宮沢賢治「銀河鉄道の夜」―
冥王星が太陽系の惑星からはずされてしまいましたね。
なんでももともとすごく小さな星だったんだとか。
ま、だからと言って冥王星自体がなくなってしまうわけじゃないし、小さな地球の上に住む、これまた小さな人間がどう呼ぼうと、冥王星はちっとも気にしないで、今日も元気に太陽系の外側を回っていることでしょう。
ちなみに冥王星の周期は248年なので、発見された1930年から見ても、まだ太陽の周りを一周さえしていない計算になるんだとか。
気の長い星だなぁ~
こういう今まで常識だと思われていたことがひっくり返るのを体験するのは面白いです♪
二足歩行の恐竜がシッポを地面につけたゴジラみたいなイメージから、「ジェラシックパーク」のようなシッポでバランスを取るスピーディーなイメージに変わっていったり、理科の実験で普通に使っていた石綿が、アスベストと呼ばれて発ガン性物質だと急に騒がれたり(これはちょっと怖いけど)、人間の知っている知識がいかにまだまだかってことを思い知らせてくれる。
クジラと人間が同じ種類に分類される哺乳類って分類は果たして妥当なのか?
一週間が7日間でみんなはホントにいいのか?(3日にすれば日曜日が2日おき*(音符)*)
う~ん、ついつい想像力がふくらんでしまいます☆
今回の騒動で教科書も訂正しなくっちゃいけないから大変だとか。
教科書に書かれていることがすべて正しいとは限らないってことがまた証明されて嬉しいなぁ。
かつて冥王星って星があったんだよって、いつか子供たちに話す時が来るのかな?
「昔はね、消費税なんてなかったんだよ…」
ただし、昔のほうがよかったってことも多々ありますけどね。
なんでももともとすごく小さな星だったんだとか。
ま、だからと言って冥王星自体がなくなってしまうわけじゃないし、小さな地球の上に住む、これまた小さな人間がどう呼ぼうと、冥王星はちっとも気にしないで、今日も元気に太陽系の外側を回っていることでしょう。
ちなみに冥王星の周期は248年なので、発見された1930年から見ても、まだ太陽の周りを一周さえしていない計算になるんだとか。
気の長い星だなぁ~
こういう今まで常識だと思われていたことがひっくり返るのを体験するのは面白いです♪
二足歩行の恐竜がシッポを地面につけたゴジラみたいなイメージから、「ジェラシックパーク」のようなシッポでバランスを取るスピーディーなイメージに変わっていったり、理科の実験で普通に使っていた石綿が、アスベストと呼ばれて発ガン性物質だと急に騒がれたり(これはちょっと怖いけど)、人間の知っている知識がいかにまだまだかってことを思い知らせてくれる。
クジラと人間が同じ種類に分類される哺乳類って分類は果たして妥当なのか?
一週間が7日間でみんなはホントにいいのか?(3日にすれば日曜日が2日おき*(音符)*)
う~ん、ついつい想像力がふくらんでしまいます☆
今回の騒動で教科書も訂正しなくっちゃいけないから大変だとか。
教科書に書かれていることがすべて正しいとは限らないってことがまた証明されて嬉しいなぁ。
かつて冥王星って星があったんだよって、いつか子供たちに話す時が来るのかな?
「昔はね、消費税なんてなかったんだよ…」
ただし、昔のほうがよかったってことも多々ありますけどね。
一週間ほどあった夏休みも、アッという間に終わってしまいました。
友達に会ったり、好きなだけ寝たりと、それなりに楽しい休暇ではあったんですが、何となくもったいない使い方をしてしまったような…
次の休みは年末までないのか、まだまだ先だなぁ~
今は来月の社員旅行で行く海外旅行が待ち遠しいです。
今年は常務(社長の奥さん)のたっての希望でハワイ!
ま、プライベートじゃなくて社員旅行ってのがイマイチ楽しそうじゃないんですが(どうせどこへ行っても酔った上司の世話をすることには変わりないし…)、それでも今回は自由行動が多いので、少しは楽しめそう♪
今どのオプショナルツアーに申し込もうかと検討しています。
キラウエア火山とか見てみたいんですよね。
でもテロ未遂事件のおかげで、飛行機のチェックも厳しいみたいだし。
無事に行って来れるかな?
友達に会ったり、好きなだけ寝たりと、それなりに楽しい休暇ではあったんですが、何となくもったいない使い方をしてしまったような…
次の休みは年末までないのか、まだまだ先だなぁ~
今は来月の社員旅行で行く海外旅行が待ち遠しいです。
今年は常務(社長の奥さん)のたっての希望でハワイ!
ま、プライベートじゃなくて社員旅行ってのがイマイチ楽しそうじゃないんですが(どうせどこへ行っても酔った上司の世話をすることには変わりないし…)、それでも今回は自由行動が多いので、少しは楽しめそう♪
今どのオプショナルツアーに申し込もうかと検討しています。
キラウエア火山とか見てみたいんですよね。
でもテロ未遂事件のおかげで、飛行機のチェックも厳しいみたいだし。
無事に行って来れるかな?
今回は中村航さんの作品を紹介します☆
タイトルは*(キラキラ)*『夏休み』*(キラキラ)*
2003年の作品です。
アン・M・リンドバーグは、その著書『海からの贈物』で、「人間は一人で過ごす時間を持たなければならない」と書きました(特に女性は)。
今では、一人でいることは何かいけないことのように言われているが、それは自分の内面の本質を見出す作業であり、自分の中の中心となるものを確かめる行為なのだ、と。
私もそれにはすごく賛成!
自分一人になってみて、初めて相手の大切さに気付く時ってありますよね?
その相手が恋人でも、友達でも、妻や夫でも、子供や親でもかまいません。
もしかしたら、自分の趣味だとか、仕事だとか、お茶の入れ方なのかも知れない。
そういう自分にとって大切なものを、普段の生活の中で忙しさに紛れ込んでしまって気付かないでいるものを、じっくりと自分の中で見つけ出す時間。
この本は、なんだかそんな時に読むのにピッタリな感じがします♪
登場人物は、工業製品のマニュアル作りを主な仕事にしているマモルと、その結婚相手で特許事務所に勤めるユキ。
そしてユキの友人である舞子さんとその結婚相手である吉田くん。
ある日突然、一枚の書き置きを残して吉田くんが家出してしまったため、相談した三人はこう決めます。
「家出には家出。質問には質問。花束には花束よ」
え~~~!?
集まったところがビアホールだったのがいけなかったのか、家出には家出で対抗するといいだす女性陣。
いろいろあって女性二人は箱根の温泉街に家出してしまい、これまたいろいろあって後を追うことになったマモルと吉田くん。
とにかく謝るしかないと吉田くんに諭すマモルに、スルリスルリとかわすユキと舞子の二人が面白い♪
なんだかすっかり度胸の据わった女性陣に比べ、結婚相手の友人の彼氏同士という微妙な関係の男性陣。
箱根までのドライブ中かける曲に対するかだわり。
カメラを分解するのが趣味だという吉田くんのカメラ分解講座。
同居しているユキの「ママ」が入れてくれる美味しいお茶の入れ方や、正しいスリッパの選び方など。
生活の中に見え隠れするそれぞれの人生に対する生き方が、作品に涼しい風が吹き込むような清涼感を与えていて、読んでいて楽しい楽しい♪
特にユキの性格が良くって(面白いという意味で☆)、マモルと付き合っている時に別の人からプロポーズされた時の話なんて、思わずニンマリしてしまいます☆
もうマモルと一緒に暮らしているのに、プロポーズされたこともニュースとしてマモルに報告しているのに、二人の意思はホントはもう決まっているのに、「でもその人とのことは、ちゃんと考えてみる」と言って実家に帰るユキ。
悩んでいるわけじゃなくて、”ちゃんと考える”ということのために。
そして「ママ」に訊くのです。
「どっちの人がいいと思う?」
女性陣が突きつける、吉田くんへの果たし状!
勝負の方法はTVゲーム?
炎の玉を吐く恐竜に、逃げ回るピンクのお姫様!
赤い帽子の少年に連続攻撃を決めるヒゲ面の太った男!!
小説の中でこんなにもゲームの描写が面白いとは思いませんでした*(びっくり2)*
しかも、やってる大人は大真面目なんですから☆
同居する義理の息子に「最強の動物はなんだと思いますか?」と質問されて(なんて質問!)、「最強…最強…」とこれまた真剣に考えるママも可笑しい(^^)
登場人物やストーリーだけじゃなくて、会話や文章もすごく魅力的です♪
吉田くんの家出の真相は?
離婚をかけた果し合いの勝負の結果は?
恋愛小説とも違う、感動にふるえる作品でもない、サスペンスでも、人情ものでもない。
でも読み終わった後、いいもの読んだなぁ~と思える小説♪
結婚や人間関係、一人一人の人間をとっても肯定的にとらえることの出来る物語です☆
夏休みの最後に、ちょっと素敵な物語を楽しんでみませんか?
中村 航 著
河出文庫
タイトルは*(キラキラ)*『夏休み』*(キラキラ)*
2003年の作品です。
アン・M・リンドバーグは、その著書『海からの贈物』で、「人間は一人で過ごす時間を持たなければならない」と書きました(特に女性は)。
今では、一人でいることは何かいけないことのように言われているが、それは自分の内面の本質を見出す作業であり、自分の中の中心となるものを確かめる行為なのだ、と。
私もそれにはすごく賛成!
自分一人になってみて、初めて相手の大切さに気付く時ってありますよね?
その相手が恋人でも、友達でも、妻や夫でも、子供や親でもかまいません。
もしかしたら、自分の趣味だとか、仕事だとか、お茶の入れ方なのかも知れない。
そういう自分にとって大切なものを、普段の生活の中で忙しさに紛れ込んでしまって気付かないでいるものを、じっくりと自分の中で見つけ出す時間。
この本は、なんだかそんな時に読むのにピッタリな感じがします♪
登場人物は、工業製品のマニュアル作りを主な仕事にしているマモルと、その結婚相手で特許事務所に勤めるユキ。
そしてユキの友人である舞子さんとその結婚相手である吉田くん。
ある日突然、一枚の書き置きを残して吉田くんが家出してしまったため、相談した三人はこう決めます。
「家出には家出。質問には質問。花束には花束よ」
え~~~!?
集まったところがビアホールだったのがいけなかったのか、家出には家出で対抗するといいだす女性陣。
いろいろあって女性二人は箱根の温泉街に家出してしまい、これまたいろいろあって後を追うことになったマモルと吉田くん。
とにかく謝るしかないと吉田くんに諭すマモルに、スルリスルリとかわすユキと舞子の二人が面白い♪
なんだかすっかり度胸の据わった女性陣に比べ、結婚相手の友人の彼氏同士という微妙な関係の男性陣。
箱根までのドライブ中かける曲に対するかだわり。
カメラを分解するのが趣味だという吉田くんのカメラ分解講座。
同居しているユキの「ママ」が入れてくれる美味しいお茶の入れ方や、正しいスリッパの選び方など。
生活の中に見え隠れするそれぞれの人生に対する生き方が、作品に涼しい風が吹き込むような清涼感を与えていて、読んでいて楽しい楽しい♪
特にユキの性格が良くって(面白いという意味で☆)、マモルと付き合っている時に別の人からプロポーズされた時の話なんて、思わずニンマリしてしまいます☆
もうマモルと一緒に暮らしているのに、プロポーズされたこともニュースとしてマモルに報告しているのに、二人の意思はホントはもう決まっているのに、「でもその人とのことは、ちゃんと考えてみる」と言って実家に帰るユキ。
悩んでいるわけじゃなくて、”ちゃんと考える”ということのために。
そして「ママ」に訊くのです。
「どっちの人がいいと思う?」
女性陣が突きつける、吉田くんへの果たし状!
勝負の方法はTVゲーム?
炎の玉を吐く恐竜に、逃げ回るピンクのお姫様!
赤い帽子の少年に連続攻撃を決めるヒゲ面の太った男!!
小説の中でこんなにもゲームの描写が面白いとは思いませんでした*(びっくり2)*
しかも、やってる大人は大真面目なんですから☆
同居する義理の息子に「最強の動物はなんだと思いますか?」と質問されて(なんて質問!)、「最強…最強…」とこれまた真剣に考えるママも可笑しい(^^)
登場人物やストーリーだけじゃなくて、会話や文章もすごく魅力的です♪
吉田くんの家出の真相は?
離婚をかけた果し合いの勝負の結果は?
恋愛小説とも違う、感動にふるえる作品でもない、サスペンスでも、人情ものでもない。
でも読み終わった後、いいもの読んだなぁ~と思える小説♪
結婚や人間関係、一人一人の人間をとっても肯定的にとらえることの出来る物語です☆
夏休みの最後に、ちょっと素敵な物語を楽しんでみませんか?
中村 航 著
河出文庫
お盆休み、初日はやっぱり本屋さんに行って来ました♪
竹本泉の*(キラキラ)*『よみきり*(ハート)*もの』*(キラキラ)*というマンガを購入☆
絵もすごく好みなんですが、登場人物の関係性がすごく良くて癒されます。
もう一冊は中村航の*(キラキラ)*『100回泣くこと』*(キラキラ)*という小説。
「なんて美しい小説。」とオビに載っていた作家の角田光代さんの言葉が気になって手に取ってみたのですが、ペラペラっと読んでみて即購入決定!
すごく心に染み込む文章で、ホントに泣きそうになりました。
知っている地名が出てきたので、アレ?と思って作者紹介を見てみると、なんと私と同じ岐阜県出身!
しかも同世代だと判明!!
芥川賞の候補にまでなったことのある作家さんなのに、不勉強でまったく知りませんでした。
そういえば、今日立ち読みした森絵都『風に舞い上がるビニールシート』にも岐阜県の地名が出てきて嬉しかった♪
『100回泣くこと』と出会わなかったら買ってたのに残念(笑)
他に小林よしのりのマンガ『いわゆるA級戦犯』も立ち読み。
『戦争論』など、自分の知らない戦時中のことが読みやすく(?)書かれているので、たしかに内容は極端だけれどいつも読んでしまう。
A級戦犯のことについても何にも知らなかったので読み始めるものの、これは途中で本を閉じました。
なんだか違う感じがして。
今日は近くの神社のお祭りで、帰りに太鼓を自転車に乗せて叩きながら歩いているはっぴ姿の中学生くらいの女の子三人とすれ違いました。
何て言う風習かは知りませんが、ああやって宣伝してるのかな?
決まったリズムで太鼓を叩きながら、町の辻々を回るみたいです。
太鼓叩きながら談笑してましたけど(^^)
なんだかほほえましい光景でした☆
その後も小さな子供たちが同じはっぴ姿でウロチョロ♪
夏祭りや盆踊りなんて、田舎くさいと敬遠していたのですが、こういう姿を見ると古いお祭りもいいもんだなぁ~としみじみ。
日本の夏の風物詩ですからね☆
竹本泉の*(キラキラ)*『よみきり*(ハート)*もの』*(キラキラ)*というマンガを購入☆
絵もすごく好みなんですが、登場人物の関係性がすごく良くて癒されます。
もう一冊は中村航の*(キラキラ)*『100回泣くこと』*(キラキラ)*という小説。
「なんて美しい小説。」とオビに載っていた作家の角田光代さんの言葉が気になって手に取ってみたのですが、ペラペラっと読んでみて即購入決定!
すごく心に染み込む文章で、ホントに泣きそうになりました。
知っている地名が出てきたので、アレ?と思って作者紹介を見てみると、なんと私と同じ岐阜県出身!
しかも同世代だと判明!!
芥川賞の候補にまでなったことのある作家さんなのに、不勉強でまったく知りませんでした。
そういえば、今日立ち読みした森絵都『風に舞い上がるビニールシート』にも岐阜県の地名が出てきて嬉しかった♪
『100回泣くこと』と出会わなかったら買ってたのに残念(笑)
他に小林よしのりのマンガ『いわゆるA級戦犯』も立ち読み。
『戦争論』など、自分の知らない戦時中のことが読みやすく(?)書かれているので、たしかに内容は極端だけれどいつも読んでしまう。
A級戦犯のことについても何にも知らなかったので読み始めるものの、これは途中で本を閉じました。
なんだか違う感じがして。
今日は近くの神社のお祭りで、帰りに太鼓を自転車に乗せて叩きながら歩いているはっぴ姿の中学生くらいの女の子三人とすれ違いました。
何て言う風習かは知りませんが、ああやって宣伝してるのかな?
決まったリズムで太鼓を叩きながら、町の辻々を回るみたいです。
太鼓叩きながら談笑してましたけど(^^)
なんだかほほえましい光景でした☆
その後も小さな子供たちが同じはっぴ姿でウロチョロ♪
夏祭りや盆踊りなんて、田舎くさいと敬遠していたのですが、こういう姿を見ると古いお祭りもいいもんだなぁ~としみじみ。
日本の夏の風物詩ですからね☆
世間ではお盆の帰省ラッシュが始まってますね。
この暑いのに、ご苦労様。
今年は明日まで仕事なので、休みはその後、なんとか七連休が取れそうです。
ま、かといってどこにも行く予定はないんですけどね。
去年は新潟、その前は三重県に行ったから、今年も近場ですませようかな。
前に行った安曇野の「ちひろ美術館」にはもう一度行ってみたい♪
あと伊勢神宮のひんやりとした巨大な森もけっこう穴場だったし。
長久手の愛・地球博記念公園なら近いから「さつきとメイの家」を見に行ってもいいなぁ。
でも予約がもう9月まで埋まってるっていうし、遠くから眺めるだけなら予約なしでも大丈夫みたいだけれど、人多そう。
近場で人が少なくて予算のかからないところがいいんだけど…
ホント、ガソリン代が高くなったしなぁ~
結局、クーラーの効いた本屋さんで一日立ち読み、なんてことになるのかも☆
この暑いのに、ご苦労様。
今年は明日まで仕事なので、休みはその後、なんとか七連休が取れそうです。
ま、かといってどこにも行く予定はないんですけどね。
去年は新潟、その前は三重県に行ったから、今年も近場ですませようかな。
前に行った安曇野の「ちひろ美術館」にはもう一度行ってみたい♪
あと伊勢神宮のひんやりとした巨大な森もけっこう穴場だったし。
長久手の愛・地球博記念公園なら近いから「さつきとメイの家」を見に行ってもいいなぁ。
でも予約がもう9月まで埋まってるっていうし、遠くから眺めるだけなら予約なしでも大丈夫みたいだけれど、人多そう。
近場で人が少なくて予算のかからないところがいいんだけど…
ホント、ガソリン代が高くなったしなぁ~
結局、クーラーの効いた本屋さんで一日立ち読み、なんてことになるのかも☆
暑い日が続きますね~
毎年この時期はクーラーに頼りっぱなし。
ついつい冷蔵庫のアイスクリームにも手が伸びてしまいます☆
せっかく自然豊かな山の中に住んでいるんだから、森や川に涼をとりに出かけてもいいのですが、(小学生の頃は川で泳いでいました♪)森や川なんて蚊は多いし、ハチは飛んでるし、草は多いし、コンビニもテレビもないですからね(^_^;)
子供の頃はそんなこと気にもしないで遊んでたんだけどなぁ~
せめて、ムーミントロールのように、蚊にも刺されないほどブ厚い皮膚だったらよかったんですけど。
さて、今回は、「三月の本棚」で紹介しきれなかったムーミンシリーズの一冊。
*(キラキラ)*『ムーミン谷の夏まつり』*(キラキラ)*をご紹介します☆
作者はフィンランド生まれの作家、トーベ・ヤンソンさん。
日本ではアニメの「ムーミン」がお馴染みですね♪
『小さなトロールと大きな洪水』という「ムーミン」の記念すべき第一作が執筆されたのが、今から61年前の1945年。
惜しくも彼女は2001年に他界しましたが、彼女の残した「ムーミンシリーズ」は、今なお多くの国々でたくさんの人たちに読まれ続けています。
奇しくも8月9日は彼女の誕生日だったそうで、とりあえず、おめでとうございます♪
『小さなトロールと大きな洪水』でムーミン谷に流れついたムーミントロールたち。
今回は火山が噴火して、またしても大洪水がムーミン谷を襲います。
とんがり屋根の素晴らしいムーミン屋敷も水に浸かってしまい、ムーミンママ自慢の台所も水の中。
ところが、けっして物事の悪い面ばかりを見ないムーミンたち。
水の底に沈んだ台所を(うっとりと!)のぞきこみ、ムーミンママは笑い出します♪
「まあ、おかしい!」
プカプカと椅子やテーブルの浮かぶ台所にもぐって、必要な物を取ってくると言うムーミントロール(言い忘れましたが、ムーミンの本名はムーミントロールというんです!)。
危ないから止めて、と言うスノークのおじょうさんにムーミンママはこう答えます。
「どうして? だめよ。この子は、いまスリルを感じているんだもの」
母親だったら、いやいや、人間だったら普通言わないようなこのムーミンママのセリフ!
でも、考えて下さい。
「普通」ってなんでしょう?
どうしてこう言いっちゃいけないんでしょう?
「ムーミン」の魅力の一つは、こうした私たちが日常”普通”だと思い込んでいることへの強烈な逆襲、だと私は思います。
「草の上にすわるべからず」「とびはねるべからず」
「べからず、べからず」とばかり書かれた公園の禁止の立て札を、一つ残らず引き抜いてしまうスナフキン。
服を着ていないことを指摘されたスノークのおじょうさんが(ムーミンたちは普通何も着ていません☆)、ドレスがたくさん並んだ衣裳部屋を見つけて喜ぶ場面では、最初はあれこれ身につけてみるものの、しだいに悲しくなってしまったと告白します。
全部着てみることはできないし、どれがいちばんキレイかも決められない。
しまいにはドレスが怖くなってしまって全部をほっぽり出して逃げてきてしまったと言うスノークのおじょうさん。
そんなスノークのおじょうさんに、ミムラねえさんから「スノークのおじょうさんは着物がいると思う?」と訊かれたホムサの少年は言います。
寒いと思うなら着たらいいよ。
でなけりゃ雨が降ったときにね。
しかしそれならレインコートを買ったほうがいいな。
ここには大きな教訓が含まれていると思いません?
私たちは普段、どんなドレスを身にまとっているんでしょう?
作り笑顔?
楽しくもないお付き合い?
当たり障りのない受け答え?
雨の日のレインコートのように、ホントにそれは必要なもの?
あれはしないほうがいい。
こんなことを言ったら嫌われる。
自分の意見と違うけど、小さなことだからまあいいか。
禁止しているのは誰?
夏まつりのイブの晩、呼びたくもない親戚のために、料理を用意し、飾りつけをして一人待つフィリフヨンカ。
しかし毎年どれだけ招待状を出しても、誰も訪ねては来てくれません。
親戚の誰一人として、たのしい人たちじゃないと言うフィリフヨンカに、きっと相手もおもしろくないと思っているんじゃないかしら、と言うスノークのおじょうさん。
「だったら、かわりに、ゆかいなわたしたちを、招待してくださらないこと?」
親戚と仲良くするものだと、思い込んでいたフィリフヨンカは思い当たります。
みんながたのしくないと思っていることをする必要なんて全然ない。
それでもまだ心配なフィリフヨンカ。
「自分が誰か好きな人とお祝いしても、だれの気持ちも傷つけないかしら?」
そう訊く彼女にムーミントロールは請合います。「ぜったいに、だれもきずつけやしませんよ」
「そんなに、かんたんなことだったの? まあ、すばらしい!」
えっと、誰も実際の親戚と付き合う必要がないって言っているわけじゃありませんよ(苦笑)
学校や職場の人間関係で、まだ何もしていないうちから、へんな思い込みで自分を抑えてしまっている人、フィリフヨンカの姿が自分と重なりませんか?
私はけっこう重なるところがあります(^_^;)
もちろん、こんな深読みしなくても、物語として充分楽しめるムーミンシリーズ♪
洪水によって水に沈んでしまったムーミン屋敷。
ムーミントロールたちは、流れてきたヘンテコな建物にとりあえず非難し、そのままその上で生活を始めます。
ところがムーミントロールとスノークのおじょうさんが木の上で眠っている間に、つないでおいたはずの家が流れ出し、ちびのミイ子も水の中にポシャリ。
残されたムーミンパパたちは、そのヘンテコな家が実は劇場だったことを利用して、劇場ネズミのエンマの指導のもと、ムーミンパパ作の劇を上演することにします。
劇のことがたくさんの人の話題になれば、ムーミントロールたちがきっとこちらを見つけてくれる。
今回はスナフキンと公園番との対決があったり、ニョロニョロ(ムーミンの世界に住むヘンな生き物)の意外な生態が明らかになったり、なんとムーミントロールが牢屋に入れられたりと、ストーリーもてんやわんや。
なかなか意外な展開です♪
トーベ・ヤンソンさんの描くキャラクターの絵もとってもユーモアで魅力的☆
ちなみに、ムーミンパパがムーミンママに励まされながら書いた劇の題名は”ライオンの花よめたち”
入場料は”食べられるものならなんでもよろしい”そうですよ(笑)
いつもは大きなたき火を燃やして祝うムーミン谷の夏まつり。
その夜は、九つの種類の花を枕の下に入れて眠ると、見た夢がかなうとか。
あなたも、素敵な夢の物語にムーミンたちと参加してみませんか?
トーベ・ヤンソン 著
下村 隆一 訳
講談社文庫
毎年この時期はクーラーに頼りっぱなし。
ついつい冷蔵庫のアイスクリームにも手が伸びてしまいます☆
せっかく自然豊かな山の中に住んでいるんだから、森や川に涼をとりに出かけてもいいのですが、(小学生の頃は川で泳いでいました♪)森や川なんて蚊は多いし、ハチは飛んでるし、草は多いし、コンビニもテレビもないですからね(^_^;)
子供の頃はそんなこと気にもしないで遊んでたんだけどなぁ~
せめて、ムーミントロールのように、蚊にも刺されないほどブ厚い皮膚だったらよかったんですけど。
さて、今回は、「三月の本棚」で紹介しきれなかったムーミンシリーズの一冊。
*(キラキラ)*『ムーミン谷の夏まつり』*(キラキラ)*をご紹介します☆
作者はフィンランド生まれの作家、トーベ・ヤンソンさん。
日本ではアニメの「ムーミン」がお馴染みですね♪
『小さなトロールと大きな洪水』という「ムーミン」の記念すべき第一作が執筆されたのが、今から61年前の1945年。
惜しくも彼女は2001年に他界しましたが、彼女の残した「ムーミンシリーズ」は、今なお多くの国々でたくさんの人たちに読まれ続けています。
奇しくも8月9日は彼女の誕生日だったそうで、とりあえず、おめでとうございます♪
『小さなトロールと大きな洪水』でムーミン谷に流れついたムーミントロールたち。
今回は火山が噴火して、またしても大洪水がムーミン谷を襲います。
とんがり屋根の素晴らしいムーミン屋敷も水に浸かってしまい、ムーミンママ自慢の台所も水の中。
ところが、けっして物事の悪い面ばかりを見ないムーミンたち。
水の底に沈んだ台所を(うっとりと!)のぞきこみ、ムーミンママは笑い出します♪
「まあ、おかしい!」
プカプカと椅子やテーブルの浮かぶ台所にもぐって、必要な物を取ってくると言うムーミントロール(言い忘れましたが、ムーミンの本名はムーミントロールというんです!)。
危ないから止めて、と言うスノークのおじょうさんにムーミンママはこう答えます。
「どうして? だめよ。この子は、いまスリルを感じているんだもの」
母親だったら、いやいや、人間だったら普通言わないようなこのムーミンママのセリフ!
でも、考えて下さい。
「普通」ってなんでしょう?
どうしてこう言いっちゃいけないんでしょう?
「ムーミン」の魅力の一つは、こうした私たちが日常”普通”だと思い込んでいることへの強烈な逆襲、だと私は思います。
「草の上にすわるべからず」「とびはねるべからず」
「べからず、べからず」とばかり書かれた公園の禁止の立て札を、一つ残らず引き抜いてしまうスナフキン。
服を着ていないことを指摘されたスノークのおじょうさんが(ムーミンたちは普通何も着ていません☆)、ドレスがたくさん並んだ衣裳部屋を見つけて喜ぶ場面では、最初はあれこれ身につけてみるものの、しだいに悲しくなってしまったと告白します。
全部着てみることはできないし、どれがいちばんキレイかも決められない。
しまいにはドレスが怖くなってしまって全部をほっぽり出して逃げてきてしまったと言うスノークのおじょうさん。
そんなスノークのおじょうさんに、ミムラねえさんから「スノークのおじょうさんは着物がいると思う?」と訊かれたホムサの少年は言います。
寒いと思うなら着たらいいよ。
でなけりゃ雨が降ったときにね。
しかしそれならレインコートを買ったほうがいいな。
ここには大きな教訓が含まれていると思いません?
私たちは普段、どんなドレスを身にまとっているんでしょう?
作り笑顔?
楽しくもないお付き合い?
当たり障りのない受け答え?
雨の日のレインコートのように、ホントにそれは必要なもの?
あれはしないほうがいい。
こんなことを言ったら嫌われる。
自分の意見と違うけど、小さなことだからまあいいか。
禁止しているのは誰?
夏まつりのイブの晩、呼びたくもない親戚のために、料理を用意し、飾りつけをして一人待つフィリフヨンカ。
しかし毎年どれだけ招待状を出しても、誰も訪ねては来てくれません。
親戚の誰一人として、たのしい人たちじゃないと言うフィリフヨンカに、きっと相手もおもしろくないと思っているんじゃないかしら、と言うスノークのおじょうさん。
「だったら、かわりに、ゆかいなわたしたちを、招待してくださらないこと?」
親戚と仲良くするものだと、思い込んでいたフィリフヨンカは思い当たります。
みんながたのしくないと思っていることをする必要なんて全然ない。
それでもまだ心配なフィリフヨンカ。
「自分が誰か好きな人とお祝いしても、だれの気持ちも傷つけないかしら?」
そう訊く彼女にムーミントロールは請合います。「ぜったいに、だれもきずつけやしませんよ」
「そんなに、かんたんなことだったの? まあ、すばらしい!」
えっと、誰も実際の親戚と付き合う必要がないって言っているわけじゃありませんよ(苦笑)
学校や職場の人間関係で、まだ何もしていないうちから、へんな思い込みで自分を抑えてしまっている人、フィリフヨンカの姿が自分と重なりませんか?
私はけっこう重なるところがあります(^_^;)
もちろん、こんな深読みしなくても、物語として充分楽しめるムーミンシリーズ♪
洪水によって水に沈んでしまったムーミン屋敷。
ムーミントロールたちは、流れてきたヘンテコな建物にとりあえず非難し、そのままその上で生活を始めます。
ところがムーミントロールとスノークのおじょうさんが木の上で眠っている間に、つないでおいたはずの家が流れ出し、ちびのミイ子も水の中にポシャリ。
残されたムーミンパパたちは、そのヘンテコな家が実は劇場だったことを利用して、劇場ネズミのエンマの指導のもと、ムーミンパパ作の劇を上演することにします。
劇のことがたくさんの人の話題になれば、ムーミントロールたちがきっとこちらを見つけてくれる。
今回はスナフキンと公園番との対決があったり、ニョロニョロ(ムーミンの世界に住むヘンな生き物)の意外な生態が明らかになったり、なんとムーミントロールが牢屋に入れられたりと、ストーリーもてんやわんや。
なかなか意外な展開です♪
トーベ・ヤンソンさんの描くキャラクターの絵もとってもユーモアで魅力的☆
ちなみに、ムーミンパパがムーミンママに励まされながら書いた劇の題名は”ライオンの花よめたち”
入場料は”食べられるものならなんでもよろしい”そうですよ(笑)
いつもは大きなたき火を燃やして祝うムーミン谷の夏まつり。
その夜は、九つの種類の花を枕の下に入れて眠ると、見た夢がかなうとか。
あなたも、素敵な夢の物語にムーミンたちと参加してみませんか?
トーベ・ヤンソン 著
下村 隆一 訳
講談社文庫