今回の東日本大震災で被災した子供たちのために、日本ユニセフでは「ユニセフちっちゃい図書館」プロジェクトとして、被災地の子供たちに絵本や紙芝居、児童書などを送る活動を行っているそうです。
子供を抱えて避難してみえる方のブログなどを拝見していると、テレビで子供向けの番組が放送されだして子供が喜んでいる、ホッとした、というようなことが書いてありました。
まずは食糧と水、寝るところの確保が大切だとはいえ、やはりそれだけではなく、人間には心休まるひと時が必要なんだと思います。
こんな時でも、こんな時だからこそ子供たちには笑顔でいて欲しい。
ユニセフではとりあえず、締め切りを4月5日までとして本の募集をしているそうです。
すでに絵本は充分な数が集ったので、現在は児童書などを募集しているとのこと。
送り先など詳しくは日本ユニセフのHPをご覧下さい。
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0325_02.htm
子供を抱えて避難してみえる方のブログなどを拝見していると、テレビで子供向けの番組が放送されだして子供が喜んでいる、ホッとした、というようなことが書いてありました。
まずは食糧と水、寝るところの確保が大切だとはいえ、やはりそれだけではなく、人間には心休まるひと時が必要なんだと思います。
こんな時でも、こんな時だからこそ子供たちには笑顔でいて欲しい。
ユニセフではとりあえず、締め切りを4月5日までとして本の募集をしているそうです。
すでに絵本は充分な数が集ったので、現在は児童書などを募集しているとのこと。
送り先など詳しくは日本ユニセフのHPをご覧下さい。
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0325_02.htm