能登半島の入り口にあたる石川県河北郡内灘町と津幡町に広がる「河北潟」。かつて八郎潟、宍道湖とならんでその広さと好漁場として知られていた汽水湖でした。今は干拓が進みそのほとんどが干拓地として農地になっていますが、それでもまだまだ広い湖面が残り日本海への放水路がある道の駅あたりから見る夜明け、湖面の向こうに見る北アルプスの朝焼けは見事で多くのカメラマンが撮影に訪れます。今日の写真は北アルプスの剣岳、立山などが朝焼けに染まる光景でした。
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