写真撮影の技法に「流し撮り」というものがある。
そう、カーレースなどの写真で高速で走る車の背景は流れていながら、クルマにはぴたりと焦点が合って運転する人物の顔なども写し撮っている写真などが「流し撮り」という方法で撮ったものです。
わたしもそんなカッコいい写真をモノにしようと、ハクチョウの飛ぶ姿で「流し撮り」に挑戦してみました。
フィルム1本、36枚ほど撮ってみましたが、結果はいずれもブレブレでヒトさまに見せられるような写真は一枚も撮れませんでした。
とくに手持ち撮影では上下左右にブレてしまいました。
三脚使用の写真でも添付した写真がましなほうで、「後は知るべし」という結果です。
(いつもはシャッター速度を早くして被写体の動きを止めての撮影なので、被写体のハクチョウも背景も静止しているように映るのですが・・・)
いまは、「もう流し撮りはやめよう」と「なかなか面白いからもっと挑戦しよう」という思いが交錯しています。
さあ、どうしようかな・・・・?
そう、カーレースなどの写真で高速で走る車の背景は流れていながら、クルマにはぴたりと焦点が合って運転する人物の顔なども写し撮っている写真などが「流し撮り」という方法で撮ったものです。
わたしもそんなカッコいい写真をモノにしようと、ハクチョウの飛ぶ姿で「流し撮り」に挑戦してみました。
フィルム1本、36枚ほど撮ってみましたが、結果はいずれもブレブレでヒトさまに見せられるような写真は一枚も撮れませんでした。
とくに手持ち撮影では上下左右にブレてしまいました。
三脚使用の写真でも添付した写真がましなほうで、「後は知るべし」という結果です。
(いつもはシャッター速度を早くして被写体の動きを止めての撮影なので、被写体のハクチョウも背景も静止しているように映るのですが・・・)
いまは、「もう流し撮りはやめよう」と「なかなか面白いからもっと挑戦しよう」という思いが交錯しています。
さあ、どうしようかな・・・・?