我が家のシェルティ達、毎日前の毛の山位の量が取れます
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めのパッチリした可愛い子なのに、写真取るから動かないでと言ったらこんな素敵なお顔をしてくれました!
左の毛の山は、今日のブラシングでかの女から取れた毛です。
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お陰様でほとんど治りました。
薬は飲んでいますが
甘えて一日中ニャニャア言ってくっついてます。
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今日の写真はメタやたら見られないと思うのですが
なにがって!
こんなに暑い日が続き来ますので我が家の動物たちは抜け毛が激しいのです!
ご飯や、しもの始末は覚悟の上ですが、
毛がこんなに大変とは、思いもよりませんでした。
コタツの中に入れるときは毎日徹底的にそうじきですいこみます。
吸いきれないから、手をぬらして上をなぞりますと綺麗に取れます。
犬と猫は毛質が違うのです、猫は短くて硬いので刺さるとなかなか取れません、
冬物の静電気の起きる洋服は、一枚に2~3時間かけても取れないくらい付いたことがあります。
でも暑い今が一番大変で、綺麗でないと嫌いな私はヒステリー寸前になることがあります。
其の中でいろいろ手抜きの工夫を考えてみました。
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最初家事アメニティーとして有名な近藤典子さんのお知恵も拝借しました。
彼女は整理整頓をいかに合理的にやるか、
仕切りを工夫したり、カラーボックスを目的に合うように手作りしたりアイデア一杯でした。整理整頓ができていると掃除というのはやりやすいのです
(最近はプロ化して、私のような進歩のない素人は付いていけないな~と思うようになってしまったのは当たり前ですけど)
細かく整理整頓は私のように大雑把ななひとには向きません。
次に参考になったのは、松居一代さん”松居棒”なる綿棒の親玉みたいな物を工夫していて、
細かいとこまで掃除がしやすいように気を配ることを教えてもらいました。
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よく聞くことですが、そんなことまで時間がないわ 面倒!とか
この二人は、一日中家事をしろといっているのではありません、二人に共通しているのは、メリハリをつけて家事をするということです。
ポイントを抑えて綺麗に快適に!といっているのです。
ヨーロッパの主婦は家事上手で働き者です。
どう贔屓目に見ても日本人の主婦は家事べたが多いです。
原因のいくつかは分かります。生活習慣の違いでしょう。
1、日本は適当な値段の物が簡単に手に入ります。
ですから、
家のスペースのわりにものが多い、 季節が多用でたくさんの服が必要
私は自分でコントロールできないほどものは持ってはいけない
と言い聞かせてます。現実はちと違うのですが、、、
2、家事は火事に通じる、、、、すなわちためて後からやろうとすると大火事になっていて大変!小さいうちにこまめに
3、時は早めに、、たとえば洗濯物を取り込んでかたつける。
すぐやるか、後にするか、着る時に山から持ってくか。
その場でかたつける習慣はとても主婦にとって大事だと思います。
これは意識しないと身に付きません。
結論です。動物好きの家の掃除法細かいコツはいろいろあります。
一番大事なのは動物がいるからを言い訳にしないこと。
ペットから、可愛さをもらって、いろいろな物をもらうのですから、
飼い主として快適な生活のために、できるだけの掃除を心がけたいと思うのです。生き物を飼うということはそれもコミだと思います。
其の心がけの中から其の家其の家のコツや工夫がうまれてくるのではないでしょうか