HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

一日遅れのニャンコの舞と美いの日記・・療法食は小粒が良いよね。

2016-12-09 15:47:33 | 舞いと美いの日記

今日は金曜日

昨日木曜日に舞と美いの日記を書くつもりでしたがj時間がありませんでした。

昨日はお墓参りや、実家に行き母の冬物の手入れや名前をつけたり。

施設に行き母の様子をみたり、施設のほうへ気持ちばかりのものを持参したりでした。

なんといってももう95歳だんだん弱ってきてるのがわかります。

大腸がんのほうも来週検査がありますので進行状態がわかります。

あるがママで受け入れていくしかありません。

ニャンコは一昨日獣医さんへ行き

リンちゃんの蓄膿症のその後見ていただきに行きました。

格段の以上なしで一安心、でも19歳と高齢ですので観察はしておかないとね。

次回に血液検査をして腎臓の数値の変化がないか見ていただきます

ロンちゃんの吐き戻しはここ数日お薬が切れましたが、おさまっています

いままでドライフードのいっき食いが引き金になってる部分もある様子です。

療法食を砕いたりしてなるべく与えるようにしています

でも先生に療法食は高齢者がおおいから、「もっと小粒にするようにメーカーに注文できませんか?」と頼んだりしました。

それに砕くときにおもったのですが意外と硬いんです。

マア、ウエットの療法食かんづめを使えばいいのかもしれませんが

食べないんですね

今はドライのほうが味が改良されて、よく食べますので嬉しいです

でも小粒だともっと食べやすいですよね。

ちなみに粒の大きさを比べてみました。

 

もちろん療法食は腎臓に負担をかけないように

カルシュウムやリンなどの成分が高齢者用のものの5分の一から十分の一です。

こちらが療法食

 

こちらが高齢者用のフードの腎臓に関係するだろう成分

 

今回いろいろ調べて参考になりました。

こういうことをしっておくのも飼い主の仕事だものね

おかげさまで、とりあえずみっちゃん家はみな元気

 

読んでくださってありがとう

 

 

コメント
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