welcome
もうじきキリスト様が復活なさったという復活祭です。
キリスト教でない国でもも長い冬から春の復活を祝う復活の卵がいろいろ飾られたりしてます。
知る人は知る復活祭には卵はきっても切れないんですよ
フランスではチョコレートを卵の殻につめてデコレーションしたものなどがパン屋さんで売られています
その卵を復活祭の朝隠されているのを探したりして、春の到来を祝うなど行事があります。
一番びっくりしたのはロシアに行ったときその卵が宝石で飾られていたことです
もちろん本物の卵が使われてはいない
いろんな宝石で卵の形で飾られていました。
確かホワイトハウスでもイースターンの日にスプーンで転がす行事がありますよね
朝食の卵を食べようとしたときこんなことを思い出しましたよ。
朝に目玉焼きなど召し上がる方も多いかも
ヨーロッパのホテルの朝食は以前はコンチネンタルといってゆで卵にコーヒーオレンジジュースにパン位でした。
ゆでたまごをどうやってたべるか・・・
私もしばらく忘れていました。
日本方式で皮をむいて食べてました。
ある日の朝食
ヨーロッパではむかないで食べる!
エッグスタンドにたまごを立てて。
ナイフで上部を切り取ります
そしてあとスプーンでほじって食べるんですね
これですと半熟も綺麗に食べられます
ゆで卵は前もってゆでておいてもいいし、洗い物が少なくてすむと言うメリットもあります
卵の黄身のついたお皿って意外と洗うときに手ごわいものね
もう一つきがついたこと、
ヨーロッパで買ったエッグススタンドのなかには比較的小さくて
日本の卵は大きいんだなって改めて思いました
↑やっと探したこれはイギリスのものです。
↓オーストリアオーストリアチロル地方のものです、
きかいがあtったらさがしてみてくださいねたのしいです。
読んでくださってありがとう
。