今日は木曜日
舞と美いの日記の日です。
舞と美いは年2009年の7月に
生後2か月足らずの、縁があって家にきたのらの子です。
野良のこでもまったりのんびりな子に育ちましたよ
2012年7月保護のシャーシャーズこと、
な―ちゃんとニーナちゃんはん保護時期がそこそこ2カ月過ぎてたせいもあるかな
人の顔さえ見ればシャーシャーと言っていた。
いまはもう大丈夫に
二―ナちゃんはなでなで大好き
なっちゃんもやっと、眼があっても逃げなくなりました。
2013年5月一カ月足らずの拾い猫。
ヒロちゃん、
元気いっぱい!人間大好き、抱っこするだけでゴロゴロのどをならしました。
知らない人大好きです。
さみしがりや、で、独り暮らしの里親さん候補のところにいかないで、
動物嫌いの相棒を陥落させ
みっちゃん家別宅で暮らしています。
保護の時、猫インフルエンザを発症していて、
眼もどろどろ、鼻もどろどろしていたので。
みぐるしいのですてたら・・と、相棒
丁度猫インフルエンザのことを知ったばかりでした、
すぐ病院へ連れてかないと眼がふさがることがあります。・・無視!
そく病院へ完治に一カ月以上かかりました。
その間、眼やに、くしゃみからうつりますので、
みっちゃんの手指の消毒。割烹マエカエをかけ、部屋を出る時は完全い類を着替えました。
なおっても、キャリアーなのでウイルスを出している時(体が弱ってるるときなど)は
ほか猫に移さないように要注意です。
ほか猫の予防注射を済ませることは必要です。
これで完全に防げるそうです。
いまは、ヒロちゃんの体調のいい時一緒に過ごしています。
ほか猫にうつっても、眼薬で治るのでそんなに神経質になることはないそうです。
小さな子は放置すると、眼が開かなくなる可能性があり。衰弱死する可能性もあるとか・・
保護した子が、めやに鼻水の子猫は病院へ、
一般に猫風邪とか言われます。
インターでロンの注射と眼薬で治ります・
眼薬を鼻にさすのはとっても大変ですが・・
いまのところ
御蔭様で、ミンにゃ元気です。
みっちゃん家は平和です。
今日は11月の第3木曜日
ボージョレーヌゥーボーの解禁日です
いまから予約したワインをとりに行ってきます、
お味はどうなのかな
2007年に解禁の日
楽しみですね。
読んでくださってありがとう