今日は木曜日。舞と美いにゃんの日記の日です。
2009年の7月に四日市の工場ののら母さんの子としてうまれ、みっちゃんちにきました。
栄養不良で毛もまばらで、とっても臆病な子たち、耳ダニも一杯でしたが。
すくすくと育って、今では立派な、ルノアール猫(単にデブ猫!!)
特に舞いちゃんは最重量6.4キロ!
ギャングロン兄.6.2キロを追い越しました。
走る白いタヌキの通称も・・・
でも時々色っぽいしぐさが素敵ですよ。
金茶猫、美いちゃんも賢い反応のはやい子です、ふたりはとっても仲良し
二人でグル―ミングしあってるのをみると姉妹でひきとってよかったな^って思うのです。
みっちゃん家はモモちゃん(21)もそこそこ元気。
でも、・・・・
火曜日朝、トイレの砂に血の2ミリくらい小さなかたまりが2つまじってた~
膀胱炎だ!!
掃除をしてると立て続けに、2回ほどお手洗いにきた!
でも、でない!にゃんコ!!
今年になって、これで3回目。
そう!
パンダ猫、白黒美人猫
リンリンです。
早速お医者さまへ~
最近のかかりつけ担当のお医者さま、まだ北海道に転勤になってなかった。
辞任の挨拶状をいただいていたので、もうおられないかとおもっていた、
とっても優しい先生です、
行き付けの病院は小さな個人病院すが、心臓手術が日本一とか。
アメリカの学会でも、毎年参加、去年は副院長先生が手術の発表をしていた。
心臓手術の会得のためか、インターンの様な形の多くの先生が来られる。
折角、なれたころ転院されるのが残念です。
今度北海道にいかれる。
「北海道のほうは心臓の手術などができるお医者さまが少ないので、もう現在予約が入ってる状態なんです」って
前回おっしゃった。
優しくて、ていねいに診察し、納得するまで、説明をしてくださるんです。
いい先生がいかれるから北海道のほうでも、安心だよね、
リンちゃんはそんな深刻な病気でないけれど、もう今年3回目!
何とか、かからにようにはできないのか・・うかがってみた。
「女の子はかかりやすい」
「個体差がある、」「年齢で、免疫が落ちてるかも・・」
ということ・・
薬に対して耐性のことも伺った・
「きちんと改善するまで、薬を飲みきれば、怖がる必要はない」とのこと。
こじらせないようにお医者に行き、治療を完全に受ける。
いまのところこんなことのようです。
慢性にしないように気をつけないと、腎臓病になることもあるといけないものね。
先回気がついたのですが症状が出る前食欲が少し落ちる、
それも気をつけるサインになるかしらね~
モモちゃん21歳に比べれば、まだまだ7月で15歳だもの
若いから。元気になるんですよね。
ほかのニャんズは元気です。
袋で遊ぶ美い
最近蒸し暑いせいかニャンズモびっくりする姿勢で寝てるときがあります。
ソファー・ヒモノのロン(6歳)
ほんとに平和なみっちゃん家です。
読んでくださてありがとう