今日は木曜日
舞と美いにゃんの日記の日です。
舞いと美いは２００９年に四日市の工場で生まれた野良のこです。
ご縁があってうちに来てくれました。
もしそれがなかったら保健所送りか野垂れ死にでした。
こんなかわいくておとなしくて素直な子たちを見るたびに
日本の自治体の殺処分年間３０万頭
残酷な国としかいいようがないです。
飼主は去勢不妊手術を必ずする。
体重を３キロ超えたり８カ月過ぎたら、
繁殖能力があることを自覚してください。
いままでで、ことしはじめて、美いニャンも舞いにゃんも
みっちゃんのお布団の中に入ってきましたよ。
寒さのせいかな。
舞いと美いニャンは先住にゃん子への遠慮と
それだけ、人間に対して、なつかないのですね。
身体的接触を好みません。
それぞれねこのペースがあるのですきにさせています。
それとお布団が毛だらけになることで
向こうが「入れて！」と
いうまでは入れないんです。
大抵毛布の上が好きなようです・
以前は４～５匹がおふとんに入って場所取り合戦が、
大変でしたから・・
↓大あくび舞い
＜猫が気に入らない猫をお布団から追い出す方法を御存知ですか?＞
お布団の上からポンポン乗るんですよ。
そっと、かくれてはいっても
猫は人間の聞こえない音までも聞きわけるそうで、
わかってしまうようです。
静かにしていても、ポンポンと乗って
のられたほうは驚いてとび出ていくんですよ。
甘えっ子リンリンはママと寝たいのですが、
いつも目ざとく見つける美いにポンポン攻撃にあって、
「ギャお」とか言って怒って飛び出すんです。
こっそりはいっても、
にゃん子の聴力はすごいようです
人間に聞こえない高周波も聞こえるとか。
何もないはずの天井などを眺めているのは、
天井のうらのネズミやゴキブリなどかすかな音を
聞いているんだそうです。
またまたロンちゃんは好酸性肉牙腫の再発で
カラ―装着です。
前回の塗り薬があるので少し様子を見ます。
なおってくれるといいですが・・。
ほかに二やん子でないのですが、肺に極悪細菌が入り、
切除の手術、
うまくいきましたが。今入院中です。
遠くで入院しているので、とっても心配です。
腫瘍でなかってよかったですが。
モモちゃんもそこそこ元気です。
みっちゃんチノ、にゃんこはみんな平和です。
よんでくださってありがとう。
