昨日プロ野球の山本選手がすごい活躍と描いたときに
錦織選手の記事も書こうと思ったんです。
地味な山本選手には、年齢的にも、後がないかもしれない。
それに引き換え錦織選手はまだ若い・
アメリカ・ニューヨークで開催されている「全米オープン」(本戦8月25日~9月8日/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、
70年ぶりくらいにベスト4に進出したけれど、
準決勝戦で勝てるとは思っていなかったですよね
第10シードの錦織圭(日清食品)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を
6-4 1-6 7-6(4) 6-3で破り、初のグランドスラム決勝の舞台に駒を進めた
相手は世界1位でしたから・・
足を手術した手だけだからどこまでいけるやらと思っていたんですが
すごいですね。
勝利の女神というのはどこでお気に入りなのかわかりませんが努力家を好きなのは間違いないようです
ところで明日9月8日は十五夜
ラブミいさんのブログで知りました
。
http://blogs.yahoo.co.jp/miichanlove77/11083497.html?vitality
今年は秋が早いので
お月み気分も満喫できそうですね
そしてさらにゆかしいお月見は十三夜にあるそうです。
満月より二日前、十三夜とは、旧暦9月13日のお月見のことで、旧暦8月15日の十五夜のあとに巡ってくる十三夜をさしています。
2014年の十三夜は、10月6日(月)です。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だといわれており、昔からとても大事にしてきました。
どちらか一方しか月見をしないことを「片見月」といい、縁起が悪いとされています。
また、「十五夜」のお月見が中国伝来なのに対し、「十三夜」は日本でうまれた風習だといわれており、
栗や豆の収穫祝いでもあるため、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています
お月見をする際は、月見だんご(13個または3個)、おそなえするとか・・
そして、なんと今年は旧暦では9月が2回ある年なので、もう一度九月の十三夜があるのです 。
二度目の十三夜は後の十三夜と呼ばれ、今年は新暦11月5日がその日に当たるとの事
後の十三夜が以前あったのは1843(天保十四)年で、めったにないとか・
今世紀にはもうないとかですが・・
未来には月までのエレベーター構想もあるという時代ですが・・
明日の十五夜楽しみたいよね。
ヒロちゃん、
黒猫と月夜が似合いますよ
よんでくださってありがとう。