寒さも峠とか予報が出ていました。
でもなんだか冷え込んできましたので我慢をしないで暖房をかけました
いまさらながら親の家の片付けとかシンプル生活の本をよんでいます
本屋にいってもそのての本はイッパイ
ある程度の年齢の方は片つけられない実家の現状に驚いて途方にくれている例などありました。
私の場合とにてるところも多くありました
今私も収納上手片つけ魔なのでしまいこんでるものがいっぱい持ってる現実があります
体力のあるうちにかたづけを・・とどの本にも書いてあります
私ももうウン十年も絵を描いてますの壊疽の手物はいっぱいあります
大きな作品展出品用の古いキャンバスや額、もみきりをつけたものがあります。
昨日クリスマス用の絵画をかざろうと絵をかけかえようとしましたらおもくて・・
足の上に落とさないよう気をつけて架け替えました。
これが年を重ねて体力がなくなっていくことかと思い直しました。
ある程度の年齢がきたら小さな作品にしないとナあと実感しました。
今まではこの程度の絵は普通に描いていたサイズなのに・・あとウン年したら個展をやって区切りをつけ
一切をチャラにするかちんまりと下絵を続けるかなと思いました。
私の周りにも遺作展をなさる方があります
私も遺作展をして好きな人にあげて、そのおりに寄付を募ってそれを犬猫保護団体に寄付して・・といっていました。
その場所もめぼしをつけ、いい作品のタイトルと出来具合ランキングを額の横に書いてそのときようにしていましたが、
遺作展も額をそろえるのが大変だし
残された作品の処理も大変
自分が元気なうちにやって残りは処分かなとおもいだししたわけです。
こんな気持ちになったのは絵のほうでもろいろお世話になったバラのお師匠様が
入院なさったのです。
奥様は末期がんであと数ヶ月といわれてもう1年近く抗がん剤も、薬もない
でも未だ結構元気に過ごしておられお医者様から奇跡といわれています
そのだんな様のバラのお師匠様が夏あたりから衰えが目立てきました。
そして先日ついに入院
肺に水がたまり、腎臓もよくない、尿が出ない丹精こめられたバラの数々も
てに終えないものは処理なさっていましたが・・
なんかなあと気落ちもしますが
元気にやるべきことをすこしづつ片つけ
楽しいこともしましょう
昨日tv番組「ぶっつけ本番家族に乾杯んという番組で加山雄三さんが出ていました
焼けた光進丸のことを一般の家族の方から慰められると
何十年も一緒だったからつらかったですが
自分の楽しみばかり追求しないで、みなに奉仕するようにというお告げだったのかなと思います
といわれました。
詳しいことはわかりませんし深い知り合いでもないですが
そうだよね
出来る範囲で世間に貢献しようと思い立ちました。
折もおりこんな新聞広告を見つけました。
全国ワースト県で殺処ゼロ。の継続千日」を
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ご存知でしたか・
気持ちだけでも
集まれば大きな力に・・
保護活動の方が直面するのは資金難ですから・・
読んでくださってありがとう