先回の記事にコメントありがとうございます。
ヤッパリブロトモさんはお会いしたことはない方々なんですがお付き合いしたいと思う方達だからか
私の思うところと同じでした。
私自身今頼まれてお勉強を教えています。
今までは高校生や中学生でしたので試験が多くそのときの点数が子供の励みになります
又テストでいい点を取るために塾に来てるのですから・・
子供の実力を分析して重点ポイント・・平生からテストに出そうなところを抑えて教えればいいのです。
ところが今教えることを頼まれたのは小学生
ご存知かもしれませんが小学生はテストも少ない。
通知表も○。△。何もなし
という漠然とした評価です。
基本的なことの子供の理解などを私がチェックしなくてはなりません
一番厄介なのは勉強の基本姿勢が出来てないことです。
忘れ物をしない。
勉強道具をちゃんと持ってくる<ドリル、消しゴム、鉛筆、下敷き、コンパスなど>
こんなことができてないんですね。
そんなものかもしれませんね
中高生とはえらい違うんだなあというのが実感
中高生は塾にまかせて置けばいいのですが小学生はやはり親のサポートが必要なんだなと思うのですよ
話がそれましたが、
そういう中でもお月謝をいただくプロとしての心構えは時間さえこなせば良いので得ない
最高に子供が楽しく伸びるにはどうしたらよいか考えることだと思います。
余りストレートな表現はしたくないのですが、絵の先生とは20年以上の長いお付き合いですのでいまさら
あまり四角四面に考えないで楽しく描くと言う今迄の方針で行こうと思います。
昨日も平らに置いた額に先生はひざを突き、50センチ以上あるガラスにひびが入ってしまったのです
「先生!ひびが入ったから、額を立ててはいけないですよというのも聞かず立てて一部分が落下
それを手ではずしたり、集めようとする」
それ以上触らせないようにして、もう大変な思いで後始末をしました。
仲良くしてるお嬢さんが飛んできて手伝ってくれて助かりました。
そんなかんやで絵をかく時間が無くて簡単なスケッチのみです。
読んでくださってありがとう