晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

早朝のひととき

2009-06-24 21:23:34 | 人生
 この頃4時半には目が覚めます。今朝は雨足が強いのが家の中でもわかり、新聞をとりに玄関まで出て今日は1日雨かと思いつつベッドの中で1時間かけて読みます。

 連載の親鸞ですが当初は関心なかったのに読み出すと次を期待しています。若き親鸞はあまりにも俗っぽい人間を経験しながら偉大な僧侶となっていくのでしょう、さすが五木寛之の作だけはあります。

 私は就寝中もラジオをかけています。NHKの深夜便は時おり目を覚ました時、うつろな脳裏をいやしてくれます。
5時からはFMに切替てクロノスの中西と柴田アナの軽妙なやりとりを起きるまで楽しんでいます。
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