栄養と水分を生長する薯に送っているのが吸水根です
ジネンジョは薯全体とか先端に吸水根がなく
種イモの発芽点に集中している

吸水根を通常の種イモからのとムカゴからので比較してみた
左が通常の種イモで吸水根は太く、片や右のムカゴのは細いが網状に無数ある
これは種イモの大きさに由来する
初めは種イモ自身を栄養にして吸水根を形成し
肥料のあるところを目指して根が延びていく
種イモの重量が50gか1gの違いでしょう
肥料と種イモの距離は20cmぐらいとるようにしている
近すぎると吸水根は肥焼けしてしまい生育が阻害されるからだ
適度の距離が吸水根を活性化させ何本も根をつくり
栄養を薯に送り込んだのでないか
50gで650gのイモ
1gで300gのイモ
当分は私なりの推論がつづきます
ジネンジョは薯全体とか先端に吸水根がなく
種イモの発芽点に集中している

吸水根を通常の種イモからのとムカゴからので比較してみた
左が通常の種イモで吸水根は太く、片や右のムカゴのは細いが網状に無数ある
これは種イモの大きさに由来する
初めは種イモ自身を栄養にして吸水根を形成し
肥料のあるところを目指して根が延びていく
種イモの重量が50gか1gの違いでしょう
肥料と種イモの距離は20cmぐらいとるようにしている
近すぎると吸水根は肥焼けしてしまい生育が阻害されるからだ
適度の距離が吸水根を活性化させ何本も根をつくり
栄養を薯に送り込んだのでないか
50gで650gのイモ
1gで300gのイモ
当分は私なりの推論がつづきます