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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

それぞれの始まり

2015-04-26 06:31:48 | 人生
男の子の孫たちが来るというので、早朝に旬のタケノコ掘りに出かける。
商売用なら大きさなど気を使って煩瑣に竹林に向かうのだが、
自家消費だけだと行きあたりばったりとなります。
長く育ちすぎたのは欠いて竹にならないようにしておきます。



中学に入学した上は話をしていると声が低い、
かん高かった声が声変わりの時期を迎えているようです。
部活に入った?と聞くとテニス部に体験入部したという。
両親が高校までやっていた影響かな。



四年生になった下はお寿司より、イクラご飯さえあれば大満足です。
級長をやっているが担任の女先生とそりが合わないみたいで、
チョット悩ましい新年のスタートを切ったようです。



仕事日和なので孫の相手もほどほどにして、遅れている農作業を続けます。
栽培容器に入れる赤土は運搬車で畑の近くまで運びます。



この栽培容器はダクトチューブを使っています。
今年は三種類で生育の違いを検証します。



赤土の中からカブトムシ?の幼虫がでてきました。
可哀想だけど出ていってもらいました。


コメント (5)
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