晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

春雨の都心

2016-04-28 06:32:43 | 仲間たち
かってのマラソン仲間が勤続44年で区切りをつけるというので一杯会です。
あいにくの雨模様の中、バスセンターを降り立つといつも迎えてくれるのがナナちゃんです。
爽やかな春風になびくスタンレーなナナちゃん今晩は!


目的の店まで雨に濡れず地下街から行けます。
労働者諸君本日もご苦労さん!


地下街横のビルの地下にある嘉文が10年来通っているお店です。


この店の自慢がお造りです。


以下いろいろ頂きました。






私を入れて8人のマラソンとお酒が大好き仲間です。
走れなくなって10年もなるのに飲み会にはいつも呼んでくれます。
人生の仲間に感謝ですね。


特別にお安くて2本目となった芋焼酎ですが、
飲みきれずキープするつもりだったけど、
近くに勤める仲間もいなくなって結局私が家まで持って帰りました。
ごちそうさま。


コメント (4)
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