晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

増え続けて困る

2017-08-04 06:35:18 | 地域の文化や出来事
こんな暑い真夏に全開です。
鮮やかな濃いピンク色が、
灼ける空気を包んでいます。


ここは地区にある墓地の駐車場です。
今頃咲く花の木って何でしょうね。


先日の臨時総会の折に、
いくつか墓地に関して意見が出ました。
今日はそのうちの一つです。

入口の物置小屋に墓地の掃除道具や、
お参りした時に使う手桶が入っています。
その手桶が増え続けているんです。


多分葬儀の折に親切心で置いていったのでしょう。
数えたら10個近くありました。
物置の大きさやお参りの頻度からして、
適正個数はせいぜい5個ぐらいです。

かといって勝手に処分しては、
自分のが無いと言い張る人が出てこないとも限りません。
通告の張り紙をしました。


お盆を経て9月に不要分は処分しようと思います。

< 霊とても暑さしのぎの清め水 >

コメント (6)
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