晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

暮れなずむ

2017-08-14 06:24:47 | 季節のたより
立秋が過ぎて暦の上では秋です。
暮れなずむ山麓の光と影も初夏の長さほどなく、
日が落ちてから暗くなるのが早くなりました。

日が落ちるまでの輝きと、
落ちてからの早さが印象的な夕焼け空でした。


左の山は先日、石上げ祭りで賑わいました。


朝食を摂ってから嫁さんの実家に向かった、
小6の孫が遊んでいた不思議なカードです。
ゲームキャラクターから生まれたカードみたいで、
トランプの枚数よりも多くあります。
遊び方を聞いても爺は理解できなかった。


今朝まで2泊している孫娘たちは、
昨日の午後は水着に着替えてプールへ遊びに行き、
下の娘は食事時間も疲れ寝していました。


賑やかだった3日間は今日で幕を下ろします。

< 孫去りて嬉し三日が疲れ四日 >

コメント (2)
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