昨日はじねんじょ部会員の親子3人がやってきて、
城下町の店へ納品する『冷凍すりおろし』づくりを行った。
お子さんは小学校3年生の女の子で、
思えば私の一番小さい孫娘が5年生だからもっと若い。
その子がお母さんたちのお手伝いを一人前にこなしている。
家族みんなで頑張っている姿が微笑ましい。
午前中で冷凍庫まで入れて、
パック化は今日再び来てもらって完成させます。
こうした作業が来週は2件入っており、
暫くは賑やかな我が加工所です。
午後からは自分の商品である『味付き冷凍自然薯』を作るため、
自然薯を洗って擦り下ろすまでを行った。
全体に小ぶりな薯を使っているため、
摩り下ろし機だと小片が入りやすく、
且つ灰汁が入ってるとそれも取り除かねばならない。
右が取り出した薯で1割くらいはあり使わない。
< 薯の加工品小学生もお手伝い >
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