本日は内科と眼科のダブル検査の日。
腎臓やら視野検査とかって聞いてますが、とりあえず通常の検査らしい。
今週は完全に腸の活発期。
病院に到着するなりいきなりトイレです。
薬のせいか尿も近い。
これ、検査ってできるんかいな?
もっとも、尿検査はこれで量は確保できました(笑)
さてと、お次は採血。
以前も採血でなかなかうまくいかなかったことがありましたが、今回はどうだろう?
嫌な予感は的中。
注射針を刺したものの血液が出ない。
あれ?おかしいな??とつぶやきながら刺したままグリグリ。
思わず『痛い!』と声を漏らしてしまいます。そりゃ、刺したまんまですもの、痛いよね。
ようやく血管に当たり、なんとか採血開始。
ところがなかなか血液が止まらない。
ばんそうこうをして指で押さえても滲むばかり。
10分程度、落ち着いてからお次は眼科へ。
眼科では視力検査に眼圧などのいつもの検査です。
前回よりも若干の視力低下ですが、眼圧などは正常。
で、今回は網膜の画像撮影は機器の故障により中止。そのまま視野検査です。
前回は動かしてはいけない視点を動かしまくってしまいましたが、今回はなんとか動かさずにできました。
この検査、20分程度なんですけど、結構疲れます。
で、眼底検査。
いつもの瞳孔を開く薬を注入。先生からは眼底もとくに問題なしとのこと。
ただし、ドライアイになっているので定期的に目薬をすることを指摘されました。
処方箋を出してもいいけど、市販の目薬でまずは代用してもらうということで。
いつもの疲れ目の目薬でもいいかを確認したところ、それでもいいとのこと。
見づらい目でフラフラと内科へ。
体重、血圧も正常値。
待機している間、リハビリでもらったゴムバンドを腕に巻いてリハビリしていると呼ばれました。
『身体の調子はどうですか?』
『ケガしてる腕に痛みが出るくらいで』
『ケガしてる腕以外でどうですか?』
『とくに・・・、食後にすぐに眠くなるんですけど、これって何かあります?』
『現在の薬が順調に効果があるみたいですね』
いや先生、眠くなるのが効果あるの?
検査結果も良好。
そりゃお酒を控えてますしね。
ただ、食事量が少なかったりすると低血糖になりやすいことを伝えると
『コントロールが難しいか、基本的に3食食べてもらうように設定された薬だからね。安定的に食事は摂ってね』と。
ここで先生。
『場合によっては現在の2種類のインスリン注射を1種類にする混合型も選択はできます。』と。
『まぁ、使用中の薬剤も高いけどね。医療費は高いけど膵臓に負担がかからない方法と医療費は低いけど膵臓に負担がかかる方法のどちらがいいですか?』
なんだ?その選択肢は??
『え?そりゃ膵臓に負担がかからない方法がいいですよ。医療費は現在程度ならまだ我慢できますから』
カネをケチって内臓を痛めてしまっては元も子もない。
『わかりました。とりあえず現在の傾向が続くようでしたら、現在使用しているインスリンの量を減らし、無くなったら1種類のみの使用で試してみましょう』
お?どうやら注射が減るらしい。
先生、ニコニコしながら『このままお酒を控えていたほうがいいみたいですよ。数値も良好ですし』
いや、先生。
控えているのは腕のケガが完治するまでなんだから、糖尿病じゃ死ぬまで控えないとダメじゃん。
まぁ、飲酒量をセーブすれば呑んでもいいんだろうな。
勝手に都合の良い解釈をする患者(笑)
今回、処方される薬の量はいつもより減ったものの、検査などからトータルで4万円近くまでかかった医療費。
はぁぁぁ、こりゃ今年の医療費は莫大なものになるだろうな。
とりあえず、ドライアイを防ぐため、目薬をしてみるか。
腎臓やら視野検査とかって聞いてますが、とりあえず通常の検査らしい。
今週は完全に腸の活発期。
病院に到着するなりいきなりトイレです。
薬のせいか尿も近い。
これ、検査ってできるんかいな?
もっとも、尿検査はこれで量は確保できました(笑)
さてと、お次は採血。
以前も採血でなかなかうまくいかなかったことがありましたが、今回はどうだろう?
嫌な予感は的中。
注射針を刺したものの血液が出ない。
あれ?おかしいな??とつぶやきながら刺したままグリグリ。
思わず『痛い!』と声を漏らしてしまいます。そりゃ、刺したまんまですもの、痛いよね。
ようやく血管に当たり、なんとか採血開始。
ところがなかなか血液が止まらない。
ばんそうこうをして指で押さえても滲むばかり。
10分程度、落ち着いてからお次は眼科へ。
眼科では視力検査に眼圧などのいつもの検査です。
前回よりも若干の視力低下ですが、眼圧などは正常。
で、今回は網膜の画像撮影は機器の故障により中止。そのまま視野検査です。
前回は動かしてはいけない視点を動かしまくってしまいましたが、今回はなんとか動かさずにできました。
この検査、20分程度なんですけど、結構疲れます。
で、眼底検査。
いつもの瞳孔を開く薬を注入。先生からは眼底もとくに問題なしとのこと。
ただし、ドライアイになっているので定期的に目薬をすることを指摘されました。
処方箋を出してもいいけど、市販の目薬でまずは代用してもらうということで。
いつもの疲れ目の目薬でもいいかを確認したところ、それでもいいとのこと。
見づらい目でフラフラと内科へ。
体重、血圧も正常値。
待機している間、リハビリでもらったゴムバンドを腕に巻いてリハビリしていると呼ばれました。
『身体の調子はどうですか?』
『ケガしてる腕に痛みが出るくらいで』
『ケガしてる腕以外でどうですか?』
『とくに・・・、食後にすぐに眠くなるんですけど、これって何かあります?』
『現在の薬が順調に効果があるみたいですね』
いや先生、眠くなるのが効果あるの?
検査結果も良好。
そりゃお酒を控えてますしね。
ただ、食事量が少なかったりすると低血糖になりやすいことを伝えると
『コントロールが難しいか、基本的に3食食べてもらうように設定された薬だからね。安定的に食事は摂ってね』と。
ここで先生。
『場合によっては現在の2種類のインスリン注射を1種類にする混合型も選択はできます。』と。
『まぁ、使用中の薬剤も高いけどね。医療費は高いけど膵臓に負担がかからない方法と医療費は低いけど膵臓に負担がかかる方法のどちらがいいですか?』
なんだ?その選択肢は??
『え?そりゃ膵臓に負担がかからない方法がいいですよ。医療費は現在程度ならまだ我慢できますから』
カネをケチって内臓を痛めてしまっては元も子もない。
『わかりました。とりあえず現在の傾向が続くようでしたら、現在使用しているインスリンの量を減らし、無くなったら1種類のみの使用で試してみましょう』
お?どうやら注射が減るらしい。
先生、ニコニコしながら『このままお酒を控えていたほうがいいみたいですよ。数値も良好ですし』
いや、先生。
控えているのは腕のケガが完治するまでなんだから、糖尿病じゃ死ぬまで控えないとダメじゃん。
まぁ、飲酒量をセーブすれば呑んでもいいんだろうな。
勝手に都合の良い解釈をする患者(笑)
今回、処方される薬の量はいつもより減ったものの、検査などからトータルで4万円近くまでかかった医療費。
はぁぁぁ、こりゃ今年の医療費は莫大なものになるだろうな。
とりあえず、ドライアイを防ぐため、目薬をしてみるか。
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