普通に生活しているなかで、例えば蚊に刺されたり、ちょっとしたひっかき傷などで皮膚を傷つけるってこと、ありますよね?
今回は糖尿病の症状が進んでしまっている場合、傷がどうなっていくかをお知らせします。
これは私のケースなんですが、2012年に足を虫刺されなどで引っ搔いた傷が、いまだに痣となって残っております。
(この画像はあくまで参考です)
で、2016年に大学病院で診察を受けた際、「糖尿病(1型に近い2型)で高血糖状態が3年ほど続いていた」影響から、ずっと痣は残ったまま。
その後、腕なども同様に引っ搔いた後の傷が、やはり痣となってやや濃い紫色で残ってます。
なんといいますか、火傷の跡にも似てるような痣ですね。
白血病になると、傷などで出血した場合はなかなか止血しずらいとは聞いてましたが、糖尿病も進行すると傷が治りにくくなります。
詳しくは『糖尿病はこうやって改善・予防出来る!決定版 [健康ジャーナル]』のリンクを貼りましたのでご確認いただければと思いますが、言葉で血流が悪くなるとか末梢神経の障害が起こると言われても実感がないですよね。
でも、実体験するとよくわかります。
本当にきれいに治るまでに時間がかかります。
私の対策としては、とりあえず夏場でも長袖長ズボンを着用して皮膚を晒さないこと、靴下はなるべく着用することをしてます。
さすがに痣みたいになってるので、本人は気にしなくても、見る人によっては気になるでしょうからね。
それでもインスリン治療を開始してから、少しずつではありますが痣が薄くなりはじめてます。
さすがインスリン、効果ありますな(笑)
あとはいつも通り食事と運動のダブル療法です。
私の場合、基本的に痩せてるのでダイエット目的ではありませんが、バランスを重視した食事はダイエットと同じく重要。
あと、どうしても冷え性になりやすい体質になってしまうので(血流が悪化したりするので)、冷え性対策もします。
色々と試しながら療養してますが、眼に見えてわかるのはやはり痣。
これ、完全にきれいになるには何年か時間が必要なんでしょうねぇ。
今回は糖尿病での皮膚に関連したエピソードでした。
皆さんもお気を付けくださいね。
今回は糖尿病の症状が進んでしまっている場合、傷がどうなっていくかをお知らせします。
これは私のケースなんですが、2012年に足を虫刺されなどで引っ搔いた傷が、いまだに痣となって残っております。
(この画像はあくまで参考です)
で、2016年に大学病院で診察を受けた際、「糖尿病(1型に近い2型)で高血糖状態が3年ほど続いていた」影響から、ずっと痣は残ったまま。
その後、腕なども同様に引っ搔いた後の傷が、やはり痣となってやや濃い紫色で残ってます。
なんといいますか、火傷の跡にも似てるような痣ですね。
白血病になると、傷などで出血した場合はなかなか止血しずらいとは聞いてましたが、糖尿病も進行すると傷が治りにくくなります。
詳しくは『糖尿病はこうやって改善・予防出来る!決定版 [健康ジャーナル]』のリンクを貼りましたのでご確認いただければと思いますが、言葉で血流が悪くなるとか末梢神経の障害が起こると言われても実感がないですよね。
でも、実体験するとよくわかります。
本当にきれいに治るまでに時間がかかります。
私の対策としては、とりあえず夏場でも長袖長ズボンを着用して皮膚を晒さないこと、靴下はなるべく着用することをしてます。
さすがに痣みたいになってるので、本人は気にしなくても、見る人によっては気になるでしょうからね。
それでもインスリン治療を開始してから、少しずつではありますが痣が薄くなりはじめてます。
さすがインスリン、効果ありますな(笑)
あとはいつも通り食事と運動のダブル療法です。
私の場合、基本的に痩せてるのでダイエット目的ではありませんが、バランスを重視した食事はダイエットと同じく重要。
あと、どうしても冷え性になりやすい体質になってしまうので(血流が悪化したりするので)、冷え性対策もします。
色々と試しながら療養してますが、眼に見えてわかるのはやはり痣。
これ、完全にきれいになるには何年か時間が必要なんでしょうねぇ。
今回は糖尿病での皮膚に関連したエピソードでした。
皆さんもお気を付けくださいね。
本日は読者登録いただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
ババ馬鹿日記中心の拙いブログですが、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます(*^^*)
こちらこそよろしくお願いいたします。
気が向いた時でもけっこうですので、私のブログにも遊びに来てくださいな。
また、まりもさんのブログに遊びに行かせていただきますね。
ではm(__)m