今回のロシアのウクライナ侵攻。
パッと見でウクライナを侵攻してるロシアは悪だろうと感じます。
でも、冷静に考えれば互いに火縄をバチバチしていたのはあるのだろうなと。
で、現実はロシアがウクライナに喧嘩を売ってるわけです。
でね、ウクライナに侵攻して、しかも民間施設や原発施設まで攻撃してるロシアはもはや悪モンですよ。
そりゃ世界からの非難はゴウゴウ。
ましてや国内からも反戦デモが発生です。
で、あくまでも客観的なことを言えば、ロシアはなるべくして悪者になってるし、国内にしても説明もなしにウクライナ侵攻したのでしょう。
ウクライナはむしろ抵抗することで『正義』になってますが、それでもかなり苦戦してます。
いやいや、ヨーロッパもアメリカもさ、援軍出してやれよって思いますが、そこはいろいろと大人の世界があるのでしょう。
これって、大人の世界だと、もう何が悪いというよりも『どちらに味方になるか』ってのが主眼なのかなと。
だからこそ、そもそもどちらが正しいよりも『より多くの味方がついて勝てばそれが正しい』って感じになるのかなと。
べつにそれがいけないことでもないんですよ、ただ、それでまとあればいいけど、たぶんまとまらないだろうし、仕掛けたほうだって自分が勝者って主張したらますます泥沼化していきます。
どこを落としどころにしていくのか?
そこを現在は問われているのだと思いますがねぇ。
ヨーロッパの戦争でも日本の戦国時代の戦争でも、こういった駆け引きってあったと思います。
ならばより現実的な話し合いもできるとは思うんですけども、侵攻されているほうよりも侵攻しているほうに余裕が無いから条件を高めにしているのかもしれませんね。
独立国かつ主権国を占領するよりも、友好国としてつなぎとめるほうが長期的にもコストも安いとは思うんですけどねぇ。
かつてのイタリアの海洋商業都市国家のフィレンツェ共和国や ヴェネツィア共和国などの都市国家は近隣の都市国家などを同盟国なり友好国にして自らの盾としたのですから。
それに対する経費は国防費と同じという考え方で。
この戦争はどういった決着をして、かつ当事国以外の経済制裁とかはどのように始末をつけるのでしょうかねぇ。
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】
パッと見でウクライナを侵攻してるロシアは悪だろうと感じます。
でも、冷静に考えれば互いに火縄をバチバチしていたのはあるのだろうなと。
で、現実はロシアがウクライナに喧嘩を売ってるわけです。
でね、ウクライナに侵攻して、しかも民間施設や原発施設まで攻撃してるロシアはもはや悪モンですよ。
そりゃ世界からの非難はゴウゴウ。
ましてや国内からも反戦デモが発生です。
で、あくまでも客観的なことを言えば、ロシアはなるべくして悪者になってるし、国内にしても説明もなしにウクライナ侵攻したのでしょう。
ウクライナはむしろ抵抗することで『正義』になってますが、それでもかなり苦戦してます。
いやいや、ヨーロッパもアメリカもさ、援軍出してやれよって思いますが、そこはいろいろと大人の世界があるのでしょう。
これって、大人の世界だと、もう何が悪いというよりも『どちらに味方になるか』ってのが主眼なのかなと。
だからこそ、そもそもどちらが正しいよりも『より多くの味方がついて勝てばそれが正しい』って感じになるのかなと。
べつにそれがいけないことでもないんですよ、ただ、それでまとあればいいけど、たぶんまとまらないだろうし、仕掛けたほうだって自分が勝者って主張したらますます泥沼化していきます。
どこを落としどころにしていくのか?
そこを現在は問われているのだと思いますがねぇ。
ヨーロッパの戦争でも日本の戦国時代の戦争でも、こういった駆け引きってあったと思います。
ならばより現実的な話し合いもできるとは思うんですけども、侵攻されているほうよりも侵攻しているほうに余裕が無いから条件を高めにしているのかもしれませんね。
独立国かつ主権国を占領するよりも、友好国としてつなぎとめるほうが長期的にもコストも安いとは思うんですけどねぇ。
かつてのイタリアの海洋商業都市国家のフィレンツェ共和国や ヴェネツィア共和国などの都市国家は近隣の都市国家などを同盟国なり友好国にして自らの盾としたのですから。
それに対する経費は国防費と同じという考え方で。
この戦争はどういった決着をして、かつ当事国以外の経済制裁とかはどのように始末をつけるのでしょうかねぇ。
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